【HxH】僕、女だけど...。

ゾルディック家No.1 ページ28

レオリオ「うわっ！まじかよ。」

A「見ての通り思ったより危険だから。でも、本当の門には鍵も付いてないよ。」

Aは平然という。それもそのはず、Aは何回もここへ来ているのだから。

レオリオ「なんだと！ゔーーー！」

それを聞きレオリオは開けようとするがビクともしない。

A「レオリオそれ、まじでやってんの？(そんなに力がなかったのか。)はぁー。まずそっからなのか。」

レオリオ「んだと！この扉が重すぎんだよ。「そんなの重くないぞ。」じゃあ開けてみろや！」

A「はぁー。じゃあ先行くけどいいか。」

そう言ってAは扉に手を当てた。

レオリオ「何言ってんだこいつ絶対に開くわけn「ゴゴゴゴゴ！！」はぁ〜？！全部開けやがった。」

そこには綺麗に開いた扉があった。

A「これでどうだ！言っとくがこれ、本気じゃないぞ。あ、これ開けられないと入れないから。じゃーなー！」

ゴン「行っちゃったね。俺たちも頑張んないとね！」


Aはキルアのもとへ。

ゴンたちは扉を開ける修行を。

それぞれ進んでいった。

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