ハンター試験No.16 ページ17
あれからAはイルミと別れ、自分の部屋へ帰り、眠りについた。
☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀
次の日。連れてこられたのはトリックタワーと呼ばれる棟で、いまから72時間の間に下まで降りるというものだ。これが3次試験となる。
A「トリックタワーか。さっき、壁を降りた奴は変な怪獣みたいなのに食い殺されてた。てことは、どっかに隠し扉でもあんのか。...わっ!」
Aは一気に下へおりた。そこにはモニターが。
A「えっと?『二人で協力して進め。(ここに来たのは気の毒だったな!ヘッヘッヘッ。)』説明みじかっ!文字だからかっこしても見えてるし。うぜぇ。まあとにかくいま一人だし待てばいいってことだな。」
ちょっとすると誰か落ちてきた。
ヒソカ「やあ♠」
恐る恐る後ろを振り返る。
A「ゔっ!(神様、これは何かの間違いですよね!そうですよね!...やっぱいる)間違いじゃない。なんだ、ヒソカか。」
ヒソカ「僕がここに来たのも、Aとどこかでつなg「じゃあ行くよー。」昔はもっと素直だったのにね♥」
Aとヒソカは進み始めた。部屋にたどり着き、出てきたのは大量の殺しに関係する人々。
A「いま出てきてるだけでざっと2000人くらいはいるな。まだ出てくるだろうし。よく集めたなこんなに。半々で殺るか?」
ヒソカ「そうだね♦」
A「よっしゃ!全員でかかってこいや!」
ヒソカ「久しぶりにやる気みたいだね♣さて、僕も殺るか♠」
開始2分で全て片付き、Aとヒソカは出口へ出た。
------------------------------------------------------------
どうも〜。
どなたかはわかりませんが、お気に入り登録ありがとうございます。hit数も順調で、ありがたや、ありがたや(拝む)
リクエストがありましたら是非コメントの方へよろしくお願いします。
それでは、次回からも楽しんでいってくださいね!
53人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽこ@こず(「・ω・)」(プロフ) - いおさん» ほんとだ!多分あんまり詳しくない時に調べながらしてたからかなwご指摘ありがとうございました! (2018年8月15日 14時) (レス) id: c7c65a50f6 (このIDを非表示/違反報告)
いお - 設定なのですが…ヒソカは魔術師ではなく、奇術師ですよ! (2018年8月15日 0時) (レス) id: 6828bc4630 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽこぽこ | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/hphgrw7
作成日時:2015年8月25日 11時