銀魂　　〜永遠に優しき紅い血〜　（夜兎）

５＊後輩が優秀すぎると心のどこかで焦る ページ6

〜曇天の〜♪道を〜傘を忘れて〜♪


万事屋に永の携帯の着信音が響く。


永「はい、もしもしっ！えっ？あぁ〜ごめんってー！！あっ今、万事屋におるで。ん？わかったじゃあ後で。」


永「ふぅ〜あー今から俺の仕事仲間来るけどいい？」


新「いいですけど、永さん１人でやってるんじゃないんですか？」


永「あたりまえやーん(笑)だって俺、裁縫しか出来ひんもーん。」


銀「じゃあ何で情報屋なんかやってんだよっっ！！！！！」


永「んっ？まぁー・・それはなー・・・色々あったんや！！！！」


神「・・・？何かあったアルか？それにー紅は・・・」


ピーンポーン


新「あっ永さんのお仲間さんですかね？僕出てきますよ！！」


永「おぅ悪いな〜」


パタタパタとまた小走りし奥からはどうぞ！どうぞ！っと新八の声が聞こえる。


？「あっー！！永さーん！！」


？「はぁー・・・探したでー・・・。」


銀「つーか来るの早くね？」

６＊少年少女→←４＊バカって言われるのはいいけど、馬鹿って漢字にされるのは傷つく

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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あずきいろ

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8

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