ジュ「ジュダルの魔法教室はーじまーるよー♪」貴「あえてスルーさせていただこう」

貴「私があまり笑わないって本当ですか？」全「うん。見たことねーや。」 ページ7

貴「この小説の始まり方って唐突ですよね。」



ジュ「だな。」



はい。Aです。ただいま兵に囲まれております。



兵「城に侵入した不審者と言うのはあいつらですか？」


兵「わからないから捕まえとけ。」



ジュ「仕事雑だな。」



貴「言ってる場合じゃ無いですよ！」



ジュ「あ、そうだ、A。ちょっとこれやってみろ。」



貴「？？まあ、いいですけど？」



神官殿がいった通り、それを試して見ることにした。


貴「私達は不審者じゃ無いので、許して下さい♪(ﾆｺｯ」



兵「ぐはぁっ！！」



貴「エェェェ( ° д °⊂)ェェェエ！？神官殿、どういうことですか！？」



ジュ「さ、流石だ・・・(ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」



駄作者「説明しよう！


これは『かのん』さん考案の魔法、【サンシャイン★EGAO】だ！笑顔により相手にダメージを与える！」



貴「どんな原理ですか！？ていうか神官殿、鼻血ふいて下さい！」



ジュ「お、おう・・・」



駄作者「かのんさんありがとうございます！！」



兵「まだだ！いくぞ！」



貴「(ぷちっ)あー、うっとーしーデスねぇー♪」



ジュ「Aが壊れた！？」



貴「空海さん考案魔法【灼熱炎舞】(ヴァスティン)！！くたばれぇぇぇ！！」



駄作者「説明しよう！


【灼熱炎舞とは半径10km先を焼き尽くせる魔法だ！」



ジュ「空海さん神だ！」



教訓・・・笑顔すげぇ。炎すげぇ。うん。

貴「盗賊ってレギュラーだったんですか？」ジュ「3回くらい出てるよなぁ。」→←貴「今回のお話ではシンドバットさんが仕事から失踪します★」ジュ「いつものことだろ？」

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