ジュ「ジュダルの魔法教室はーじまーるよー♪」貴「あえてスルーさせていただこう」

貴「ショタ・・・！」ジュ「ヨダレが出てるから！？マジでやめろぉぉ！？」 ページ14

貴「・・・・なんじゃこれ。」



アリ「A〜！あそぼうっ！」



ジャ「あそびましょうよ！」



白龍「A！あそびましょう！おにごっこをやるのです！」




貴方「・・・・皆さんが・・・









・









・









・









・









ショタになってやがる！？」



そうです！なんか皆さんがちっちゃくなってるんです！！


貴「ショタ・・・ロリ・・・


神官殿のショタが見たい！」



ジュ「おい！？俺ショタになってないから！？なんで残念な顔してんの！？」



貴「神官殿のショタがいれば、かるく一年はいじり倒せる自信があります！！」



ジュ「何故！？弱味を握りたいだけだろ！？」



貴「いや、しかしどうしてこうなった！？」



ジュ「わかんねーよ！？・・・あ、そこに手紙？みたいなのがある。」



カサカサ



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やあ！シンドバットだ！


今回面白い薬を作ったので、飲んでくれ！



作用？飲んでからのお楽しみだ！


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貴「とりあえず、シンドバット探して叩きのめしましょう。」



ジュ「OK。」

貴「一生このままでいいじゃないですか！！」ジュ「いや、それは駄目だろ」→←貴「この小説、どこまで続くの？」駄作者「PC禁止令が出るまで。」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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あずきいろ

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