【マギ】目の前にマギのキャラがいるんですが幻覚ですか？【逆トリップ】

☆橋本「部屋１にて！変態葉王が私の布団の中にいたお☆」紅覇「抜け駆けすんなクソ葉王！！」← ページ12

優乃side

優乃「オルァァァァァ起きろ変態！！！」←←←

起きる気配無し。

優乃「紅覇〜ちょっと如意練刀貸しt((シン「起きるから！起きるから殺さないで！！」

紅覇「えーつまんないー」←

重度の戦闘狂((

シン「じゃあ、おやすm((優乃「自分の布団で寝ろ！ジャーさんに言いつけるぞ！」(´･ω･`)」


そんなこんなで部屋１は消灯。



〜部屋２にて〜

Aside

A「…んー、眠れない…ってええええええええ！？」

今の状況を説明する。

右にはアラジンが私の巨乳☆に抱きついていて、
左にはユナンが半分わたしの布団の中に入って来て寝てる。

A「ユナンはどうやったら寝てる間に体が逆向きになるんだか…そしてどんだけ寝返りうったんだよ。わたしの布団に入ってくるって相当寝返りしすぎだよ。」

ユナン「…あれ、もう朝？」

A「今、夜の11時だけど。」

ユナン「え！？寝すぎた！」←

A「まだ2時間くらいしか寝てないよ。」

ユナン「え？え？時間が動いたの？」←

A「まだ寝たばっかりだよ」

ユナン「！？」

A「おやすみ」

ユナン「おやすみ…(ついに頭が狂ったかな…？)」

〜10分後〜

やっぱ眠れない！！！

ということで、わたしは胸にくっついているアラジンをそーっと離し、ベランダに出ようとベランダのドアを開く。

A「…あれ、白龍？」

白龍「あ、A殿。A殿も眠れないんですか？」

A「うん、なんか大勢だと眠れなくて」

白龍「わかります。なんか、少し緊張感がありますよね」

A「…白龍って礼儀正しいんだね。でも堅苦しいから呼び捨てでいいよ！」

白龍「わかりました、A」

A「やったー！白龍が呼び捨てで呼んでくれたー！」

白龍「大袈裟ですよ〜」

優乃「あ、Aと白龍じゃん！あ、もしかして愛の告白！？」

A&白龍「違う/います！」

優乃「息ぴったりw2人とも眠れないの？」

A「もしかして優乃も？」

白龍「俺が眠れなくて外の空気を吸いに出た時、ちょうどAも来たんですよ」

優乃「え、白龍、Aのこと呼び捨てなの？いいな〜私も〜！」

白龍「わかりました」

紅覇「ぎゃぁぁぁぁぁぁ幽霊ぃぃぃぃぃぃ！！！」←

紅覇「って、なんだ優乃かぁ〜…」

優乃「あと、Aと白龍もだよ」

A「紅覇も眠れないの？」

紅覇「まあそんな感じかな〜」

☆夢主「なんかベランダに4人集合したね」白龍「俺はもう寝ます」橋本「あ、3人になった」→←☆夢主「その頃の部屋２の様子！」紅明「今、寝る順番を決めてます」夢主「やっとしゃべったね」紅明「前からしゃべってますが」夢主「めっちゃちょっとじゃんw」

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