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第3話 ページ4

体育館


『へぇ〜〜!ここがバスケ部…!』


黄『ふーん…』


『ところで皆、バスケ強いの?』


桃『もー強いを遥かに上回るぐらい強いよ!』


『誰が一番強いの?』


青『俺だ 黒『赤司君です』


紫『うん〜赤ちんが一番強いよ〜』


緑『同意なのだよ』


青『いや、俺だろ!!!!』


赤『ほぉ…大揮は僕より強いのか…、なら一度1on1してくれ。』


青『や、やってやるよ!』


黒『青峰君お疲れ様です。』


紫『峰ちんはよく頑張ったよ〜』


緑『青峰にしてはよくやっていたのだよ』


青『試合は今からだよ!!!!!!!!!』


20分後--------------


『す、すごい…』


桃『でしょ?』


今、9対0で赤司君が圧倒的に勝ってる。

でも青峰君も赤司君に負けないくらいスゴく強いのは私でも分かる。


黄『すっげぇ…』


紫『赤ちん強〜い!』


『かっこいい…!』


キ『!!!!!!!!!!!』


黒『僕も1on1やりたいです!!!』


黄『俺もやってみたいっス!!』


『き、急にどうしたの!?』


黄『Aっちにかっこいいって言われたいっス!』


『ちょ、ちょっと涼太!!!/////』


黒『照れてるAさん可愛いです…!!』


『も〜〜〜〜〜〜〜//////そういう事言わないで!//////』


紫『うわぁ〜Aちん顔まっか〜』


緑『か、可愛くないこともないのだよ!////』


『さ、さつき助けて…!///』


桃『もー、皆やめてあげて!』


青『ってか俺たち忘れられてないか!!??』


赤『僕を無視か…やってくれるな?』


キ『ごめんなさい』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



うーん…上手く書けない…(;´д`)


皆さん文才を分けて下さ〜〜〜〜い!!!(泣)

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設定タグ:黒バス , キセキの世代 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:ラブコメ
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あさみ(プロフ) - ありがと~ございます(泣)私まだ小学生でして…文章書くの苦手なんですけど、がんばりますね(*^^*) (2013年5月12日 22時) (レス) id: ef0244bc45 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あさみ | 作成日時:2013年5月8日 22時

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