【黒子のバスケ】黄瀬の姉は小さかった。

第２話 ページ3

『私達同じクラスだったよ！！』


黄『ほんとっスか！？』


『うん！1‐B ！』

ガラ(扉をあける)


ク『！！！！！！！！！！』


『…え？な、なに？』


黄(Aっちが可愛い過ぎて驚いたんスよ)


女『えっ！？ちょっとヤバくない！？』


男『かわいい…！！』


女『あの子もだけど、横にいる男の子もヤバい！！！』


女『超かっこいいんだけど…！！！！』


黄(あ、俺もっスか)


『お、おはよ！』


女『声まで可愛い！！////////』


女『このクラス美男美女多いって！////』


黄(他にもいるんスか…)


『うわぁ〜〜！！！あの人たち綺麗…！！』


黄『どの人たちっスか？』


『あの人たちだよ』


カラフルな髪の毛、整った顔立ちの人

誰がどこからどう見ても美形といえる集団だった。


黄『うわ…まじっスね………ってAっち！？』


？『きゃーーーーー！！！！！//あなた可愛い〜！！/////』


『えっと……？』


？『桃井さん、やめてあげて下さい。彼女が困ってます』


？『いや、でもマジで可愛いわ』


『あの…？皆さんは…？』


桃『あっ！私は桃井さつき！！バスケ部マネージャー志望だよ♪』


黒『黒子テツヤです、バスケ部志望です。』


青『俺は青峰大揮、同じくバスケ部志望だ。』


紫『紫原敦だよ〜、バスケ部志望〜＾＾それよりお菓子持ってない？』


緑『緑間真太郎なのだよ、右に同じくバスケ部志望。』


赤『僕は赤司征十郎だ、ここにいる全員と同じバスケ部志望だ。』


黄『俺は黄瀬涼太っス！部活はまだ決めてないっスけど…Aっちと一緒がいいっス♪』


『はいはい、ありがと！私は黄瀬A！私もまだ部活は決めてないな…よろしくね♪』


桃『Aちゃん、まだ部活決めてないなら一緒にバスケ部やらない？』


『でも…私そこまで運動できる方じゃないんだけど…』


桃『マネージャーだよ！マネージャー！』


青『そーだよ、お前ら二人バスケ部入れよ』


黄『どうするっスか？Aっち？』


『う〜ん…まぁいいかな』


黄『Aっちが入るなら俺もバスケ部で！！』


桃『やった〜！！それじゃ、これからよろしくね！Aちゃん！！』


『いいよ、呼び捨てで！私もさつきって呼ぶから♪』


桃『うん！！』



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれ〜？

桃井ちゃんばっかりに…(汗)


次はもうちょっとキセキのメンバー出します！！

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