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第15話 ページ17

メリオダスが尋問している中・・・キングは・・・








キング「いよいよ・・・今日が日曜日・・・」








オイラはメリオダスに言われた通り、巡回中。








キング「今のところは怪しい人はいない・・・」








そう呟いた瞬間だった。








フードを被った男がキングの横を通り過ぎた。








キング「怪しい・・・」








一発目でそう思った。








だって、街中はフードを被った男は居ない。








そして、眼鏡でマスクを付けて黒いパーカーを着ている。








尚更、怪しく感じる。









そのフードを被った男に着いて行く事にした。








後を着いて行きながら、ゴウセルに連絡をしてから自分のフードを被った。








フードを被った男に見つからない様に後を着いて行くと・・・








チョロ松とトド松が居た。








キング「今・・・怪しい人が居るから二人とも着いて来て!」








トド松「え?あ・・・分かった・・・」








二人もキングの後を着いて行った。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








その頃・・・見張り役のメンバー達は・・・








バン「○○ビルって・・・ここだな・・・?」








バンとディアンヌはあの手紙が書いて居た通り○○ビルに到着していた。








まだおそ松が来ていない。








十四松と一松はおそ松を見張っている。








ディアンヌ「何か嫌な予感がする・・・」








ディアンヌはそう呟いた。








それはディアンヌだけじゃない・・・バンも同じだ。








バン「どうやら・・・おそ松が来た様だな・・・」








何時もの赤いパーカーではなく黒いパーカーを着たおそ松が到着した様だ。

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嘉嫩(プロフ) - た、体調崩しちゃったの?大丈夫?無理しないでね! (2017年7月4日 21時) (レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
嘉嫩(プロフ) - ユッキーナ(*´▽`*)さん» ありがとう!じゃあタメにするね!←切り替え早い。私にもタメで良いよ!友達申請、全然OKだよ! (2017年6月26日 19時) (レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ(*´▽`*)(プロフ) - 嘉嫩さん» タメ口で話してもいいですよ!後、友希申請しても良いですか? (2017年6月26日 19時) (レス) id: c8cc78dd36 (このIDを非表示/違反報告)
嘉嫩(プロフ) - ユッキーナ(*´▽`*)さん» はい!こちらこそよろしくお願いします! (2017年6月26日 18時) (レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ(*´▽`*)(プロフ) - 嘉嫩さん» 本当ですか!?これからもよろしくお願いします (2017年6月26日 18時) (レス) id: c8cc78dd36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アニ魂 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yultuki-na  
作成日時:2017年2月18日 18時

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