第９話 ページ11
ホーク「どうだったんだ？」
ホークが問い掛けたと同時に電話を切った。
メリオダス「１週間前に出所したらしい・・・」
キング「じゃあ・・・この手紙が東郷って言う可能性は・・・」
メリオダス「高くなったっていう事だ」
メリオダスの発言を聞いた俺は冷静になれなかった。
カラ松「これから・・・どうすれば良いんだ・・・」
自分の心がパニックになっていた。
あの時の様に・・・痛みを堪えるおそ松を見ないといけないのか・・・？
あの時の様に・・・泣くおそ松を見ないといけないのか・・・？
もう・・・嫌だよ・・・また・・・あんな事になるのは・・・
そう思っているとメリオダスは俺の頭を優しく撫でながら・・・
メリオダス「取り敢えず、明日おそ松以外の兄弟をここに呼んでくれ」
キング「分かった・・・！おそ松以外の兄弟達に連絡してくるね！」
キングはそう言うと１階に降りて行った。
メリオダス「親友が泣き苦しんでいる姿を見逃す事は出来ないからな・・・
だから・・・俺達も協力するぜ？カラ松・・・」
その言葉で俺は泣きそうになったのは言うまでもない。
・
・
それから４時間後におそ松が目を覚ました。
その後他愛の無い話をしてから豚の帽子亭を後にした。
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嘉嫩(プロフ) - た、体調崩しちゃったの？大丈夫？無理しないでね！ (2017年7月4日 21時) (
レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
嘉嫩(プロフ) - ユッキーナ(*´▽｀*)さん» ありがとう！じゃあタメにするね！←切り替え早い。私にもタメで良いよ！友達申請、全然OKだよ！ (2017年6月26日 19時) (レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ(*´▽｀*)(プロフ) - 嘉嫩さん» タメ口で話してもいいですよ！後、友希申請しても良いですか？ (2017年6月26日 19時) (レス) id: c8cc78dd36 (このIDを非表示/違反報告)
嘉嫩(プロフ) - ユッキーナ(*´▽｀*)さん» はい！こちらこそよろしくお願いします！ (2017年6月26日 18時) (レス) id: aa669ac353 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ(*´▽｀*)(プロフ) - 嘉嫩さん» 本当ですか！？これからもよろしくお願いします (2017年6月26日 18時) (レス) id: c8cc78dd36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニ魂 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yultuki-na
作成日時：2017年2月18日 18時
