【4】 ページ5
トイレで着替え終わったのでイチマツと合流。
『イチマツ！終わったよ〜。』
「ん。じゃあ始めますか(ﾆｶｯ」
あ、イケメン←
その笑顔反則。いくらですかね？(((
イチ「こんばんわ皆さん！！！これから特別ショーを始めます！！皆さん真っ赤に染まりましょう！！」
と叫んだ(?)瞬間、イチマツが乱射した。
イチ「Gattina、怪我するなよ？」
『当たり前でしょ………って何さりげなくキスしようとしてんの！？！？撃つぞ！！』←
「えー、だってGattina、着替えてるから…『関係ねえだろ』ｳｨｯｽ」
とか言いながら撃ってるから。
あ、もちろん敵をだからね？←
イチマツとだからか、5分もせずにホールは片付いた。
『うっわ、血の海…鉄臭い…』
イチ「A！！ご褒美！ご褒美ちょーだい！」
『帰ったらね。』
イチ「ｯｼｬｱｱｱｱｱｱ((」
うるせえな。
『もしもし？ホール片付いたよ。』
[はやっ！次2階……はもう片付いてた…3階でジュウシマツ兄さんが絶賛暴れ中だから合流して。]
『了解ー。』
おら行くぞ。といってイチマツを引っ張りながら
階段をかけ上がる。
「背中があああああ！！！痛いから離してくれGattina！！」
『あ、ごめんw』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっくりやみぃ - 今回も面白かったです・・・！更新無理せず頑張って下さい・・・！ (2017年3月6日 10時) (
レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - でも・・・そう思って貰えてるなら・・・嬉しいです・・・(*´ω｀*)ありがとうございます・・・!（*´▽｀*）こんな奴って・・・作者さんはこんな奴じゃないですよ・・・。えへへ〜。なら良かったです・・・(*^_^*)いえいえ・・・。此方こそ・・・(*‘ω‘ *) (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - 私も思ってますから・・・。え・・・。いやいや・・・私なんて全然優しくないですって・・・！私はただ思ってることをコメントしてるだけなので・・・！それに・・・隠していたも何も・・・神様でもないですよ・・・！？ (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - だから私は・・・そう言ってくれたり思ってくれるだけで充分です・・・（*´▽｀*）えっ！？土下座なんてしなくていいですよ！？ うんうん・・・。ｗｗｗそうですねそうしましょ・・・。そうですね・・・逝っときましょうか(*^_^*) 大丈夫ですよ・・・。 (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - 後半は同じですけど。でも学校で・・・他人に「ありがとう」って言われたこと無いので・・・。私作者さんにコメントをして「ありがとう」って言われるだけですっごく嬉しいんです・・・(*´ω｀*) (2017年3月3日 7時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鬱。 x他1人 | 作成日時：2016年9月25日 1時
