【15】 ページ17
『ねぇ……さっきから思ってたけど、それ……私らを殺す気なの？』
捕まえるーとか言ってた癖に？
チョロ「は？何言ってるのwwそんな訳ないでしょw
これは、麻酔銃だよ。即効性でね、撃たれたら30秒もせずに眠っちゃうの。
毒じゃないから安心してね。」
「『安心出来るかｧｧー！！！」』←
お互い殺しちゃいけないのに、こっちには銃しかない。
どうする…？
イチ「Gattina…逃げろ。」
え？
『は？何言ってんの？イチマツは…』
「俺は後から合流するから。なっ？」
そう言ってニッと笑うイチマツ。
『………負けたら殺すからな。』
「Gattinaに殺されるなら良i((『ああ？』一生懸命戦いマス。」←←
そんな会話をしながら走ってイチマツ達から離れた。
『はぁ…はぁ…はっ…キツいｨｨ…。』
しかし、ここで捕まるのは最ての他。何処かへ隠れねば。
そう思いながら階段を駆け上がった。
『イチマツ………ま、大丈夫か。』←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっくりやみぃ - 今回も面白かったです・・・！更新無理せず頑張って下さい・・・！ (2017年3月6日 10時) (
レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - でも・・・そう思って貰えてるなら・・・嬉しいです・・・(*´ω｀*)ありがとうございます・・・!（*´▽｀*）こんな奴って・・・作者さんはこんな奴じゃないですよ・・・。えへへ〜。なら良かったです・・・(*^_^*)いえいえ・・・。此方こそ・・・(*‘ω‘ *) (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - 私も思ってますから・・・。え・・・。いやいや・・・私なんて全然優しくないですって・・・！私はただ思ってることをコメントしてるだけなので・・・！それに・・・隠していたも何も・・・神様でもないですよ・・・！？ (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - だから私は・・・そう言ってくれたり思ってくれるだけで充分です・・・（*´▽｀*）えっ！？土下座なんてしなくていいですよ！？ うんうん・・・。ｗｗｗそうですねそうしましょ・・・。そうですね・・・逝っときましょうか(*^_^*) 大丈夫ですよ・・・。 (2017年3月3日 8時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - 後半は同じですけど。でも学校で・・・他人に「ありがとう」って言われたこと無いので・・・。私作者さんにコメントをして「ありがとう」って言われるだけですっごく嬉しいんです・・・(*´ω｀*) (2017年3月3日 7時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鬱。 x他1人 | 作成日時：2016年9月25日 1時
