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月光※ ページ30

三途春千夜「素直な反応でホント可愛いな」





そしてそのまま頂の蕾を口に含んだ





『ひっ……ぁッ…!…んっ………』





三途春千夜「俺の唾液でテカってんな」





そう言って一度胸から口を離した





『……んッ……春、千夜……』





再びキスをして三途は美涼の下半身を下着越しに指で擦っていた





三途春千夜「今…名前呼ぶのはずりぃわ」





下着の上からでも分かるほど美涼のソコは濡れていた





三途春千夜「ちゃんと濡れてんな」





美涼の中に指を1本挿入した





『ふぁっ…!…はぁ……ん……ぁッ…』





そして指を増やすと更に奥へと入り込んできた





三途春千夜「美涼…挿入(いれ)るぞ」





十分に馴らした所で三途は自身をあてがった





三途春千夜「…っ……やべぇ…」





いきなりきた快感に三途は思わず声を漏らした





『……んッ……はぁ…っ……ぁん…!』





ゆっくりと腰が振られると、奥深くを突かれて美涼は淫らに喘いだ





三途春千夜「あー……止めれそうにねぇわ」





腰使いは次第にだんだんと激しくなっていた





窓からは月光が差していた





雲の隙間から垣間見える満月が、重なる2人のシルエットを妖しく照らしていた

慰謝→←解毒※



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設定タグ:東京卍リベンジャーズ , 梵天 , 愛され   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:おりたん | 作成日時:2021年12月4日 10時

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