【黒子のバスケ】 *キセキの世代に興味がなくてバスケがキセキ以上のオタク美少女が帝光に転校してきたようでッスpart2*

緑間「”駄”作者からのお願なのだよ（（ｷﾘ」さら（作者）「えっ(ノД`)・゜・。」緑間「・・・・」さら（作者）「無言ヤメテ怖い！！」緑間「帰らせてもらうのだよ」 ページ6

さらでぇ〜〜す・・・・ふざけました。あのですね知ってくださる方もいるかもしれませんが私実

は中3でして、中間登校日がありまして・・・そのでして

赤司「煩い・・もう少し文をまとめれないのか？」

ゴメンナサイ；；

黒子「要するに中間登校日があって本編の更新が遅れるという意味です！いつ頃になるんですか？」

２１日の午後の4時30分ぐらい？かなぁ〜〜；；；

赤司「遅い！！」

だって！！学校が(ノД`)・゜・。

赤司「はぁ〜〜」

黒子「番外編が書ければ書くそうですよ！」

赤司「ならその番外編で俺とAをイチャつかせてくれれば許してやろう」

ガってんだ！！

ゴメンナサイ；；赤司「ボッコボッコにしてやんよ♪」ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい→←赤司「48話だぜｗｗｗｗ」桃井「赤司君！？」貴方『さつきその袋何？』桃井「クッキーの入れ物・・・赤司君これ食べたらおいしすぎておかしくなちゃった」貴方『ｗｗｗｗｗｗｗ』

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