【黒子のバスケ】 *キセキの世代に興味がなくてバスケがキセキ以上のオタク美少女が帝光に転校してきたようでッスpart2*

赤司「48話だぜｗｗｗｗ」桃井「赤司君！？」貴方『さつきその袋何？』桃井「クッキーの入れ物・・・赤司君これ食べたらおいしすぎておかしくなちゃった」貴方『ｗｗｗｗｗｗｗ』 ページ5

桃「あの・・・遼子さんなんでしょうか？」

遼「・・・貴方良くもまぁ学校に来れたわね」

桃「私貴方たちに何を言われてもされても部活をやめる気も皆の近くを離れませんから！！」
さつき！！

モブ実「でもねぇ・・・貴方これからぁ皆のぉ嫌われ者にぃなるのよぉ？」

遼「ふふ・・・これなぁ〜んだ？」
何が”これなぁ〜んだ”だよ・・キモ・・

桃「カッター？」

遼「これで私を刺して叫んだらきっとあなたはみんなの嫌われ者ねｗｗ」
征君達は何してるんんだ？遅い！！

遼「痛った・・・きやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ」

貴『どうしたの？！』

桃「A・・・助けて」

遼「A様その子が刺してきたんです」

貴『見苦しいな』

桃「！？A」

貴『遼子だっけ？大丈夫かい？』

遼「えぇ・・・ありがとうございます」

貴『何を勘違いしているの？』

遼「え？」

クラスの皆「「さっき悲鳴何？」」

遼「桃井さんが私に”可愛いからって調子のんな"ってカッターで刺してきたの」

クラス皆「「桃井・・・最低だな/ね」」

桃「皆・・・A」

貴『・・・最低なのはどっちだよブス』

クラスの皆+遼子「「えっ！？」」

貴『さつきにほうが可愛いし・・・それに色々あるからね』

桃「？」

貴『行こう・・さつき』

桃「うん」

緑間「”駄”作者からのお願なのだよ（（ｷﾘ」さら（作者）「えっ(ノД`)・゜・。」緑間「・・・・」さら（作者）「無言ヤメテ怖い！！」緑間「帰らせてもらうのだよ」→←紫原「＃”’＆）＄％！＊」黒子「47話だそうです；；；」紫原「これ美味し〜〜」黒子「；；；」

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