【黒バス】〜狼注意報〜forth

注意報〜５８〜 ページ11

「ひぃぁぁぁ…」



私の中で動きだし快感が襲ってくる



虹「慣らしてねぇのにこんな入るなんて 淫乱仔猫だなぁ？」



そう言いながら先輩は徐々に腰の動きを早めていく



奥を突かれる度にベッドにはぐちゃぐちゃした液体が飛び散る



灰「ちゃんと俺の相手もしろよ？」



先生はそう言って自身を私の顔に近づけた



灰「ほら餌だ」



その瞬間 私の口の中に自身を入れてきた



「んんっ…？！」



いきなりのことに思考がついてこない



灰「舐めなきゃ餌は出てこねぇよ…？」



先生はニヤリと笑いさらに奥深くまで自身を入れてきた



苦しくて息ができない



私は感情を捨て 口内のモノをゆっくりと舐めた



「…んっ…ふ…」



苦味が口の中に広がる



その間にも先輩の腰の動きは激しさを増していた



灰「あぁ…そうだ 出るぞ…」



先生がそう言った途端



私の口内にドロドロとした液体が入り込んできた



量が多くて口の端から垂れていく



「…んぁ…ん、ふ…んく」



ゴクリと飲み込むとまた液体が口の中に入ってきた



灰「…ん…あぁ…とまんねぇ」



気持ち悪い



そんなことを思っていると先輩に一番感じるところを突かれてしまった



「…っあぁぁぁ？！」



身体がビクンッと反り返る



虹「へぇー ここか…一番イイトコロは…」


先輩はそう言って同じところを何度も突いてきた



その度に自分の口から甘い声が出てくる



「いやぁぁ、んっ…」



身体がドクドクと快楽に呑まれていく



虹「死ぬまでイかせてやるよ」



腰の動きが一段と早くなり私は何度も果てる



灰「もうお腹一杯か…？」



やっと自身が取り出された



だけど口内にはねっとりとした液体が絡み付いていて気持ち悪い



虹「この体勢飽きた」



「へ？」



先輩はそう言った途端 私を無理矢理四つん這いにさせた



そしてまた別の快感が襲ってくる。

注意報〜５９〜→←注意報〜５７〜

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す