貴方「ついに二周目!まだ話したいことあるんだけど...とりあえず39話、楽しんでね~♪」 ページ44
noside
トド「ここだよ。」
おそ「さんきゅートド松ぅー」
おそ松達3ーEも死神のアジとに着いたようだった。
来たのは丁度Aが来てから12時間後。
茅野「律、私達が12時になって帰ってこなかったら先生達に連絡して。」
律「はい!皆さん、お気をつけて!」
始まりは、休憩時間の時だった。
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律「皆さん、"クラス全員で見ろ"というメッセージ付きのビデオが届きました!」
磯貝「ビッチ先生の事かもしれない。見よう。」
その一言で、全員でビデオを見ることになった。
律「では、再生します。」
プツッ
死神「皆さんこんにちは。僕は死神と呼ばれる殺し屋です。」
3ーE「!?」
松「......」
死神「僕は、ビッチ先生を預かっています。助けたければ、僕のアジとに来てくれるかな?」
寺坂「ケッ、別に行く義理なんて...」
死神「来たくなければ、来なくていいよ。その時は、ビッチ先生を返します。全員に行き渡るよう、"小分け"にして。」
3ーE「...」
死神「松野君、君たちなら僕の居場所が解るだろう。ね?輝眼の中で。?」
トド「流石死神だね...僕の名前を突き止めるなんて。つけたやつのネーミングセンスどうだよっていうかような名前だけどね...」←私であるw
死神「じゃあ、待ってるよ。」
プツッ
律「...メッセージは以上です。」
おそ「トド松。」
トド「もうやってる。」
一「え、イリーナ助けに行くの?」
トド「玄関に付けてるカメラあるでしょ?それに今日、Aがどっか行く姿が映ってた。まだ帰ってきてないから、多分イリーナの所行ったんだと思う。」
十四「それ以前にイリーナはAの親友だしねー!!!」
カラ「フッ、美しい友情...wonderful!」
チョロ「2年前のお返しもしたいしね。」
おそ「お前らは?行くの?」
渚「やっぱり...ビッチ先生には恩もあるし...」
中村「あのビッチでもお世話になってるとこもあるしね!」
カルマ「俺らには新装備もあるし?」
そう言って赤羽が見たのは、タダ働きの後にもらったプレゼントだった。
磯貝「そうと決まれば作戦たてるか!」
全員「おうっ!!」
おそ「渚君、後でまたアレね。」
渚「うん...いや、ok,__。」
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死神「ははっ、頼りにしてるよ、アリス。」
貴方「はい。」
作者から→←作者「38話です!これからもよろS(( 全松「宜しくね!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー松
馬鹿松!!
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LOVE蘭ちゃん(プロフ) - プリンスだと男になるのでプリンセスじゃあないんですか? (2019年1月12日 0時) (レス) id: f8cae10b4b (このIDを非表示/違反報告)
- あと凄く失礼ですいません!お名前わざとその綴りにしてるのでなければCherry huntです、、 (2018年1月8日 10時) (レス) id: 6739480b18 (このIDを非表示/違反報告)
- イギリスのマフィアなのにイタリアンマフィアなんですか?あと反乱狂も、、半狂乱じゃないですか? (2018年1月8日 10時) (レス) id: 6739480b18 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄ゆづゆ(プロフ) - 梨緒さん» CHERRYhantoです!妹の借りてます。お気になさらず!どうしました!?っていうかコメントありがとうございます!!みてくれて嬉しいです! (2017年8月4日 14時) (レス) id: 9a1ec58e55 (このIDを非表示/違反報告)
梨緒 - す、ごいよ、んぁああああ私がぁああ (2017年7月15日 19時) (レス) id: c256e2611d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:CHERRYhanto | 作成日時:2016年9月10日 0時