前原「30話！（名前）ちゃん、かっわいいな〜…」おそ「手ぇ出すなよ？((威圧」前原「ｳｲｯｽ。」 ページ34
貴方side
十四松兄さんが破壊したであろうガラスの扉の入り口を入ると、
「一松にいさぁぁぁぁぁん！」
十四松兄さんの叫び声だ。
こんなこと言うなんて。←
初めて聞いた。
チョロ［ｻﾞｯ A、一松はこの40階建てのビルの、38階にいるって。非常階段のほうが敵が少ないと思うから、そっちから回って。お願いね。］
私が応答する間もなく、通信は切られた。
貴方「カラ松兄さん。」
カラ「ああ。」
いわずもがな、カラ松兄さんは理解してくれた。
貴方「トド松兄さん。十四松兄さん呼んで？」
トド「いいよ。」
ﾋﾟｰーーーーーーーーー
モスキートボイスだから、一般の人には基本的に聞こえない。
でも、十四松兄さんなら聞き取れる。
トド松兄さんが吹くこの音を聞き取れば...
十四「どぅーーーーん！！！」
貴方「十四松兄さん、一松兄さん35階だって。私と一緒に。カラ松兄さんとトド松兄さんは虫、駆除しといて。」
2.5.6「了解。」
３分ご。
35階到着。
貴方「ふぅ。」
十四「早く行こう！A！」
貴方「うん。
ready...GO！」
それを合図に、私と十四松兄さんは、ただ一つ、物音がする部屋に飛び込んだ。
バァン！
十四「一ま...！！！」
貴方「！！」
一松兄さんは口を塞がれ、拳銃を突きつけられ、何かに怯えているのか、私達の方を見ようともしない。
今回の全貌が分かったときから、ふつふつと沸いていた怒りが、ぷつん、と切れる音がした。
相手は幹部らしき奴らと、モブ合わせて15人程度。
十四「A...？」
貴方「一松兄さん...お前ら、ぜってぇ許さねえよ？」
十四「A！駄目！」
貴方「は、はは、ははは！」
十四松side
A、駄目だよ...
一松兄さんはきっとまだ大丈夫。わかってるでしょ？
なんで？
Aのあの笑顔を捨てちゃうの？
止めなきゃいけないのに。
貴方「あは、ははは！」
足が動かない。
ああ、やっぱり僕は、駄目なこだ。
貴方「一松兄さん！！あはっ！私が助けるから！あははははっ！はははははハハハ！」
Aのいつもの笑顔じゃない。
その笑顔は止めて。
もう敵は皆死んじゃった。
なのに、Aは何度も、何度も、何度も、何度も、その場にいた敵を殴る。
僕は、僕は、Aのお兄ちゃんだから。
お兄ちゃんだから。
十四「A！！！！！！」
そう言って、僕はAに、抱きついた。
これが馬鹿で駄目なこな僕の考えた、最善の策だった。
三村「おぉぉぉぉぉ！俺の番31話じゃん！」（作者の中学校が創立31年）貴方「私一話〜♪」三村「負けました...」→←不破「29話ぁ〜♪ジャンプ読み終わった〜！今週もいいね〜！...なにこれ。″おそ松君″？これって...？」シリアスみたいですいません！本編には関係ありません！
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー松
馬鹿松！！
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LOVE蘭ちゃん(プロフ) - プリンスだと男になるのでプリンセスじゃあないんですか？ (2019年1月12日 0時) (
レス) id: f8cae10b4b (このIDを非表示/違反報告)
- あと凄く失礼ですいません！お名前わざとその綴りにしてるのでなければCherry huntです、、 (2018年1月8日 10時) (レス) id: 6739480b18 (このIDを非表示/違反報告)
- イギリスのマフィアなのに��イタリアン��マフィアなんですか？あと反乱狂も、、半狂乱じゃないですか？ (2018年1月8日 10時) (レス) id: 6739480b18 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄ゆづゆ(プロフ) - 梨緒さん» CHERRYhantoです！妹の借りてます。お気になさらず！どうしました！？っていうかコメントありがとうございます！！みてくれて嬉しいです！ (2017年8月4日 14時) (レス) id: 9a1ec58e55 (このIDを非表示/違反報告)
梨緒 - す、ごいよ、んぁああああ私がぁああ (2017年7月15日 19時) (レス) id: c256e2611d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：CHERRYhanto | 作成日時：2016年9月10日 0時
