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御｢よっ…てかなんでお前半袖なんだよ｣
｢おぃーす…あれ、ホントだ｣
御｢しょうがねぇな｣
と言い御幸は自分の着ていたパーカーをAに羽織らせた
｢おー！なんかでかいぞ…！｣
御｢そりゃな｣
｢そうだよね〜、もう、一也も高校生だもんねｱﾊﾊﾊ｣
御｢お前、馬鹿にしてんのか？｣ ﾜｼｬﾜｼｬ
Aの髪をかきまわす
｢やめてよ一也〜ｗｱﾊﾊﾊｗｗ……ん？一也？｣
すると急に手を止めた御幸
御｢……ンガ…｣
｢？｣
御｢ミサンガありがとな…/////｣
｢…どういたしましてﾆｺｯ｣
御｢/////…｣
｢でも…あれ作るのに徹夜したからプリン1個ね…！まぁ、嘘だけど｣
御｢いや、お前ネタばらしはやすぎなｗ｣
「ﾆｼｼｗ｣
御｢なぁ…A｣
｢な〜に、一也｣
御｢…やっぱなんでもねぇわﾆｺｯ｣
｢あっ、そーなの。ならいっか｣
御｢そこは問い詰めろよｗ｣
｢わかった、次からそうする…！｣
御｢ｱﾊﾊﾊほんとにお前は面白いよなｗ…まぁ、そのままでいてくれると俺もありがたいよﾆｺｯ｣
｢当分、変わる予定はありません( ￣▽￣)v｣
御｢知ってる…ｗｗ｣
｢ｗｗ｣
御｢星…綺麗だな｣
｢うん…！綺麗だね！一也ﾆｺｯ｣
｢ねぇ、一也…絶対甲子園行ってね…｣
御｢行くに決まってんだろ…｣
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作者名：｢ 」 | 作成日時：2018年7月21日 22時
