今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:4,341 hit
小|中|大
19 ページ20
それからバッティング連習は続いた___
帰り道…
「今日は楽しかったね?一也」
御「こっちはボロボロだっつーの」
「また暇な時は誘ってね?ニコッ」
っと言って御幸の前を歩くA
御「/////…」
「あれ?一也?どうしたの?」
御「な、なんでもねぇよ…!」
そう言ってその後を追いかける御幸
「ねぇ、一也…」
御「なんだよ」
「やっぱり野球…楽しいね!ニコッ」
御「(/////)い、今更かよ…!俺はずっと前からそう思ってたわ」
「アハハハ…そうだねニコッ」
その笑顔の先には悲しみがみてた
御「A…本当は…(ボソッ)」
御幸は言葉をのんだ__
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:「 」 | 作成日時:2018年7月21日 22時