名探偵との恋は彼女曰く甘くてちょっぴり刺激的らしい

『眠いなら布団ごと来ちゃえばいい』←寝袋に入った乂无鏘移動中 「たー○こー、たーら○ー♪」全員「ﾌﾞﾌｫw」 ページ23

「やっぱり異能力者って奴は狂ってる(ポチ」








犯人が爆弾のスイッチを奪って








押してしまった








近くには人質の女子高生








と








敦君








『ヤバい！』








あと30秒しか...








ドサッ








え？








敦君？








一体何を








「バカｯ！」








これからくる衝撃に敦君は目を瞑る








が








「まったく馬鹿なことを...」








呆れる国木田君part2








『破天荒だねぇ見かけによらず』








「...え」








理解出来ていない敦君








「君を試させて貰ったよ」








種明かしする兄さん








これは君が探偵社にふさわしいさどうかの試験だと説明した時








扉が開いた








「その通りだ」








「試験は滞りなく終了しました」








社長








ひとっ飛びで社長の横の壁に貼り付く








「そこの太宰めが優秀な若者がいるといっていたのでな」








『その根性試させて貰いやした』








それで社長結果の方は








「太宰に一任する」








『やったね！合格だよ！』








皆で敦君を歓迎する








敦君は乗り気じゃないみたいだけど...








大丈夫っしょ！








─その後社長室








『素直になればいいのに』








可愛くなーいとはるのつちと一緒に社長と駄弁る








「あ！茶柱がたっていますね」








『吉ってことかな！』








「ｽﾞｽﾞ...あち」

『ねぇ乱歩さん(「？何」うさぎにかくって何ですか？』「うさぎにかく？」『ほらこれ』「兎に角(とにかく)ね」『ｶｧｧ』→←『朝起きたら亀虫の死体に囲まれてる夢を見た』「それが事実だって言ったらどうする？」『は？(亀虫の死体に囲まれる』『って所で目が覚めた』

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