君に再び恋をする。【黄瀬涼太】

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でもやらないとな。
貴「どっちからする？」

黄「んじゃ、俺からでおr・・・」

女「キャーーーーー！！」

え！？また！？今、少喋っただけで！？
黄「ごめん！もう一回言うね。俺は黄瀬涼太ッス。趣味は、バスケ、特技は、カラオケ・・・って逆だった！」
え？今、間違えた？可愛い！
貴「え？ちょっとまって、笑いが・・・・・wwwww」
あれ？この展開懐かしいような？
黄「酷くない！？・・・・あれ？なんか懐かしいな？」

え？黄瀬君も思ってたの？なんかすごいwww
って私もしないと！
貴「私は、黒崎A。趣味は料理、特技は・・・・・なんだろう？」
って私が言ったら、
黄「え？自分の特技がわからないの？不思議ッスね。」
って言われた。確かに不思議かも。
「確かにそうだね。黄瀬くん」
って私が言うと黄瀬君は
「俺のこと涼太っていってくれないッスか？俺も、Aっちって呼ぶんで。」
って言ってきた。呼び捨てか。まぁいいか！
貴「いいよ！涼太！」
って言うと、黄瀬君が
「本当ッスか！？嬉しいっス！ﾆｺｯ」
って言った時、可愛いって感じ、ドキッってしたのは、きっと気のせい・・・・・・はず

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