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圭人side

Aに出会う数時間前…


圭人「なぁ、シノ俺思ったんだ」


忍田「どうした圭人?」


圭人「弟子が欲しい!」


忍田「はぁ、そんな事か」


圭人「そんな事とは何だ!これは死活問題だぞ!?」


城戸「どうした、そんなに騒いで」


圭人「マサか、実はな俺弟子が欲しいんだ。だけど皆つえーしさ。ま、俺の強さにかなう奴は居ねぇけどな!」


風間(進)「またやってんのか?全くそんな事別にいいだろ」


圭人「進!てめぇもそんな事呼ばわりすんのか!」


圭人「ったく、どいつもこいつも分かってねぇーなー。師匠っ!って呼ばれる爽快感ってのがー」


最上「はいはい、そうだなー」(棒)


圭人「やっと分かってくれたかー!最上おめぇ良い奴だな!」


ここに居る皆が思ったであろう


(((((((うわっ、チョロ)))))))


圭人「そうだ!俺散歩に行ってくる!」


林藤「おう、気ぃつけろよー」


圭人「おう!任せろー」







あれは?門か?やばい!ネイバーが出てくる!


圭人「ん?女の子?……と、何だ?あれ」

予想外にも、可愛い女の子と白い物体が出てきた

圭人「君は、人型近界民なのか?」


『だ、誰?』


圭人「俺は圭人、ボーダーだ。もう一度聞く、君は近界民か?」

その後色んな事を聞いた。白い物体はwhiteトリガーと言う俺達とは、全く違うトリガーだったり。

正直、whiteトリガーの話を聞いた時は焦ったな。

それに、あいつは元々、玄界の者だったそうだ。理由は聞かなかった。聞いてはいけない気がした。

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スイ - 面白かったです!続き待ってます!更新頑張ってください! (2020年7月7日 23時) (レス) id: da4fd86884 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しず | 作成日時:2020年6月16日 22時

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