太宰治のお姉さんは転生者で、ヨコハマを救いたいそうです３

すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ ページ8

皆さん、どうも。作者のクレハです。

最初に一つ。済みませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！(うるせぇ)

長らく更新せず、やっと更新したかと思えばなんか変なお話書いてしまい、申し訳ありません！！

えっと、今まで更新してこなかった間に僕は他作品を読み漁っていました。本当にすみません。

中々ネタが舞い降りてこず、本編を書こうと思ったらやる気が出ない。そんなのを無限ループしてたら何時の間にか作品名の横に「更新停止」の文字。

これはヤバい、と思い急いで書かせていただいた次第です。何せ久しぶりに描いたものですから、おかしな点がありましたら容赦なくコメ欄にぶち込んでください。

もうそろそろ皆さん、「あのクレハとかいう作者、死んだんじゃね？」とか思ってらっしゃったと思います。死んでません。ご安心ください。←

これからも更新が続かないことがありますが、どうか皆様の寛容なお心でお許しください。

では次のお話で。”約束”ですよ？

追伸、
「太宰治のお姉さんは転生者で、ヨコハマを救いたいそうです２」の40話、異能特務課の新人 設定で『斜陽』の異能力の説明を少し足しました。 2019年7月4日

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