貴方&氷室&葉山&黛&花宮「はぁぁぁぁぁぁ！？」朝起きると俺達まで女になっていたとかカオスすぎる。←←【急募・ツッコミ】伊月&宮地&森山&桜井「続々編！！」

貴方「62話だぜ！！」黛「みぃんなのアイドル、まゆゆだよぉ！！あなたの視線、いただきまゆずみー！！」 ページ22

貴方「え」



赤司「うん、終わるよ」



黛「嘘……だろ！？」



作者「本当だよ」



貴方「くんな、作者」



赤司「ああ、でも、それはもう少しあとだ。今日は風呂入ってもう寝よう」



黛「うん、じゃあカメラ用意」



宮地「なんでカメラ？」



黛「え？そんなの風呂場でのキャッキャう腐腐腐腐の場面を撮るためだよ」



葉山「え？黛サンて……」



黛「あぁ、腐男子兼姫男子だが？」



実渕「ぃいいやぁあああ！！」



赤司「あ、お前ら知らなかったのか」



森山「おい、こいつ縛れ」



貴方「森山、軽くキャラ崩壊だぞ」



黛「あ、姫男子とは、女同士のキャッキャう腐腐が好きなやつのことな」



貴方「うわぁ」



黒子「黛サン、ぜひ僕も混ぜて下さい！！」



火神「く、黒子！？」



氷室「Oh,no.よし、ボディブロー！！」



黒子&黛「あべしっ！？」



氷室「ふぅ、みんな、今のうちに風呂いこう」



全員「ひ、氷室強し！！」



全員の心がひとつになった瞬間であった。

貴方「63話！！」黒子「この話で終わりです。続編でお会いしましょう」→←貴方「61話だぞ！！」高尾「みぃんなのアイドル和ちゃんだよぉ！！よろしくうぅ☆」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す