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39話 ページ47

天海君が私を訪ねてきた理由 ひとりで首謀者を突き止めるのは荷が重く幸い生存者の私と協力して首謀者を捕まえてこのゲームを終わらせるためであった


『なるほど 分かった でも何が起こるかわかんないけどそれでもいいの?』

アマミ「信濃さんがいるだけで心強いっす」

なかなか嬉しいことを言ってくれるな。


『分かった じゃあ待ち合わせ場所は9時ごろに図書室でね』

アマミ「了解っす。 2人で首謀者を捕まえてみんなでここから出ましょう」

『ええ』



アマミ「ところで信濃その白衣は?」

『話せば長く…いやあまり長くないか 私の本当の才能は超高校級の科学者』

アマミ「え 巫女とサバゲーマーじゃなかったんすか?」

『その二つは嘘ではないけどモノクマの変なライトに光を当てられたら思い出しちゃって』

アマミ「不思議っすね…超高校級の科学者、か」


天海君は呟くように言った

アマミ「それじゃ 俺はもう行くっすね 他にまだやるべき事が残ってるんで 」

『え、ええ 分かった』

アマミ「また後でで」

天海君はウィンクをして私の部屋から出ていった


『……もう』/////

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もちづき - みさにゃんにゃんさん» いきなりですみません!初めのイルマのセリフが美羽になってますが美兎ではないでしょうか?出来れば修正して頂きたいです(。-_-。) (2017年8月11日 22時) (レス) id: 3b52443fef (このIDを非表示/違反報告)
みさにゃんにゃん(プロフ) - チューインガムさん» ありがとうございます!頑張ります (2017年2月3日 1時) (レス) id: 174f277080 (このIDを非表示/違反報告)
チューインガム(プロフ) - V3の小説待ってました!(*^^*)応援してます!頑張ってくださいー! (2017年1月25日 18時) (レス) id: 306b36c879 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みさにゃんにゃん | 作成日時:2017年1月25日 9時

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