その日、、俺は一つの子守唄を耳にした。
見廻りで路地裏に差しかかったとき。
初めて聴いた唄だった、、、
けれどどこか思い入れがあるよう、、な気がした。
死んだお前の声がして。
何言ってるんでぃ、俺ァ
〜お前はもう戻ってきやしねぇのに〜
〜はぁい、こにちわ(*'▽'*)〜
*柚子*と書いてゆずこと言います。
初めて小説を書きますので、まだ慣れないところがありますがよろしくお願いします。
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※追記
星が色付きました!
皆様ありがとうございます!
それでは、どうぞ( ・∀・)つ執筆状態:連載中
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*柚子*(プロフ) - れんさん» はい(・∀・∩)!期待を裏切ぬよう頑張ります! (2017年3月18日 8時) (レス) id: ced426368e (このIDを非表示/違反報告)
れん - これからも期待してます! がんばってください! (2017年3月18日 1時) (レス) id: 30fe1261f4 (このIDを非表示/違反報告)
*柚子*(プロフ) - ましゅさん» ありがとうございますましゅさま!!これからも頑張ります! (2017年3月17日 17時) (レス) id: ced426368e (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - とても面白ぅございました柚子様…続きがきになりすぎてドタバタ悶えておりまする (2017年3月17日 17時) (レス) id: 306c2b1b2f (このIDを非表示/違反報告)
*柚子*(プロフ) - 沖田 星蘭さん» ありがとうございます!!まさかあの星蘭様からコメントが来るとは!! (2017年3月17日 15時) (レス) id: ced426368e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*柚子* | 作成日時:2017年3月17日 14時