68 ページ21
アオイ視点
先輩の出しているポケモンと協力してハルトと一緒にコライドンに指示をだす....先輩は少し厳しそうな表情をしてるけど....
『ディアンシー!ダイヤストーム!』
「「コライドン!アクセルブレイク!!」」
「だめだ....聞いて無さそうだ...!」
「次やばい一撃来そう...!」
「なんとかこらえらない?」
『ディアンシー!守る!』
「「コライドン!こらえる!!」」
同時に身を守る技を展開...すると同時にハルトのが輝いた...確かにハルトにコライドンは懐いてる...だから....こそ...
「頼んだ!」
「あぁ!任せろ!テラスタルだ!!」
『バックアップしてあげよう....てだすけ!』
「えぇ!この戦いに勝利を!」
「「テラバースト!!!!」」
テラスタルをしたテラバーストに相手のコライドンは吹き飛した...私たちの勝利だ...!!でも....この後結局タイムマシンはオーリムAIは過去に行くことによって止められたけど....結局つらたん
「....帰ろうか」
「そうだね」
「かえろう!」
『はーあ....怒られるかな....』
「確かに」
反省文を書く心の準備をしながら帰路に向かう...目指すはオレンジアカデミーだ...先輩も少し後ろから着いてくる...あれペパーもか...
「はー!お腹減ったしどっかで食べない?」
「さんせー!!私いいお店知ってるよ!」
「おい!?お金はあるのか!?」
「私もいく!!ハルトは?」
「もちろん行くよ!」
「お前らは....」
『...仲がいいね....』
「アギャァ!」
コライドンに押されながら来てる2人....そっちも仲良さそう...この後は一緒にご飯を食べて寮に帰った...まぁ次の日には揃って呼び出されたんだけど...注意だけで終わった...まぁ...ボタンちゃんは厳しく罰せられてるけど...あと
「A...後であなたにもお話があります」
『んげ....学生に仕事任せるとか....最悪』
「校則を破って大穴に行ったのに...ですか?」
『僕この後アイビーと夜の散歩の予定なのに....』
「先輩アイビーって...」
『あぁ...僕に懐いてたハバタクカミのニックネームだよ...ね?アイビー』
「....♪」
すっごい喜んでる...先輩と既に友情がめばえてるにがすごいなぁ....でもまぁ結局理事長であるオモダカさんに連れていかれたけどね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 220人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
moon(プロフ) - 超面白いです！引きこもり系ボクっ娘とか僕が好きな要素すぎて....素敵な作品すぎて..最高です！(オタク特有の早口) (9月4日 17時) (
レス) id: 88754ef556 (このIDを非表示/違反報告)
ユキラ - グルーシャさんかっこいい (8月11日 4時) (レス) @page33 id: 2a204edd5e (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 夏樹さん» 訂正しました!教えて下さりありがとうございます (2023年2月2日 23時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
夏樹(プロフ) - 66の最初のほう、コライドンとが、コライドンをになってます。 (2023年2月2日 21時) (レス) @page20 id: 820ea18d0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のうな | 作成日時：2023年1月8日 23時
