【黒バス】だが断る★【シリアス?シリアル?２←】

だが断る☆舞台裏 ページ19

番外編です



ｷﾉｺ「休憩入りまーす」

黒「求刑入りまーす」←

「おいこら
質問も来てねぇのにやるなよ」

ｷﾉｺ「無名作者に質問なんて来るわけないって分かってたからね(HAHAHA☆」

菊「バカでもそれぐらいはわかっていたのですね」←

ｷﾉｺ「………舞子おぉぉぉぉ!!!
・゜・(つД｀)・゜・」

舞「いい加減慣れなさい!!
まったくーしょうがないわね!!」




「舞子って…よく悪女の役引き受けたよな…」

高「うんwww超似合わないwww」

矢「舞子さん、かっこいい!」

「あーもー!可愛いなっ!
マジで俺の嫁に来い!!」

キ「！」


ｷﾉｺ「あれ……?カメラ…回ってる?」


※回ってません

ｷﾉｺ「じゃあ、質問来てないから、キノコから質問ー!」

「作者だろ」

ｷﾉｺ「(無視)緑間くん、紫原くん、ついでに青峰くんに質問です

どーしてAを信用したのですか」

緑「人事を尽くしていれば
真実は見えるのだよ」

青「Aの荷物になりたくねぇから」

紫「Aちんは俺らを助けてくれたから恩返し〜
それと真実を知っちゃったからね」

ｷﾉｺ「なるほど
知らなかった」←




(こいつ…ホントに作者か…?)

※残念ながら作者です



黄「じゃあ、なんで俺らはAっちの敵役なんスかー?」

ｷﾉｺ「適役だから←


ごめんなさいごめんなさい!!
イグナイトだけは勘弁して!!」


気を取り直して


ｷﾉｺ「えっと、黄瀬に関しては
狂った黄瀬が書きたくて

赤司(様)については
間違った考え方をさせたくて

黒子っちについては
独占欲全開!!佑樹くん嫌い!!
を出したかったわけです」


黒「そんなもので(矢「A姉さん…僕、お菓子食べたーい」

「わかった。じゃあ控え室に行こうか」

黒「ボクも行きます」←





ｷﾉｺ「た、助かった…」



では続編でお会いしましょう!

(今日中に続編を作ります)←

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