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災難1回目 ページ3

《ピピピピピピピピピ!!》


荒々しい音をたて朝だと告げる目覚まし時計


もう朝か…


バッと起き上がり目を擦りながら


服だけをテレポートし制服に着替えた←


ドアを開けると丁度兄はドアの目の前にいた


貴方『はよ…』


楠雄『ん…』


いつもこんな感じだ


兄と私は起きてリビングに


行くまでに目が覚めてくる


リビングに行くといつもの不機嫌な母さんと父さん


ママ「くーちゃんAちゃんおはよ♪
朝御飯覚める前に食べてね♪」


朝御飯…美味しそうなお米、味噌汁…


私の好きな和食…


どちらかというと


和食派だから結構嬉しかったりする


さぁ食べ__


パパ「ちょっと待て何で俺のだけ革靴!?」←


父さんの皿には革靴にバターが乗っている←


また始まった


いい加減にしてほしいものだ


いいじゃないか革靴おしゃれだろ?←


ママ「いいじゃなーい貴方にお似合いよ?」←


パパ「なにがお似合いだよ!?」←


ぎゃーぎゃー←


楠雄『また始まったか…』


貴方『私学校行くから、兄貴任せた』←


楠雄『手伝え』←


貴方『だが断る…じゃ』←


すまん兄よ…逃げるが勝ちだ←


瞬間移動で学校近くの路地裏へいった


ーーー
ーーーーーー


スタッ


貴方『さて学校に向かうか』


私は学校へ向かった

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設定タグ:黒子のバスケ , 超能力者斉木楠雄のΨ難   
作品ジャンル:アニメ
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Sironori - 頑張ってください! (2016年11月19日 17時) (レス) id: 628edc4d83 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ざわぱん | 作成日時:2014年12月5日 13時

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