[黒バス]もう二度とあの悲劇をくりかえさない[キセキ、相棒組＋α嫌、われ]

二話 ページ4

貴方side

とはいえ、ここから誠凛は遠いな…よし、あいつをよぼう

貴｢(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ((ﾋﾟｯ?｢はい、なんですか？お嬢様｣
龍、今から誠凛に向かいたいの だから、車を準備したら早く来て｣

八｢かしこまりました｣

貴｢それから、救急箱とかもね じゃあ、よろしく｣
(ﾋﾟｯ ふぅ…一通り準備は終わった あとは校門の前で待つぐらいか

花｢おい、A！｣

貴｢(ﾋﾞｸｯ は、花宮先輩？それに皆さんも…どうしたんですか？｣

原｢俺達も一緒に行かせてくれないか？｣

貴｢でも、もし先輩たちになにかあったら…｣

瀬｢俺達は大丈夫だから それにお前にもしものことがあったらいけねーだろ｣

山｢なんかよくわかんねーけど、大人数の方が早くすむと思うし｣

貴｢…分かりました じゃあ、もう少しでくるので待っててください｣

in校門の前

古｢ん？Aの車ってあれか？｣

貴｢あっそうです 先輩たち早く乗ってください｣

よし、今度こそ出発だ！
テツヤたち大丈夫かな…

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