一話 ページ3
ここは霧崎第一高校男子バスケ部
いつもの日常を少年少女たちは送るはずだったが一本の電話で歪みだす…
花「よし、10分休憩!」
原「A〜疲れた」(ギュッ
貴「私も〜」(ギュッ
原「もう花みゃーのせいだし」
貴「そーだそーだ 花みゃー先輩どうしてくれるんですか?」
花「おいコラ 誰が花みゃーだ」
貴「えっ!!貴方以外にだれがいると思うんですか!」←
花「おいA表へ出ろ」
貴「キャー花みゃー先輩がこわーい(棒)」
原「可愛い少女を襲うなんて(棒)」
花「テメーらなぁ…いい加減に…」
古「花宮のいいとうりだぞ」
花「古橋…」
古「原いつまで俺のAに抱きついてるんだ そろそろかわれというか一生抱きつくな」←
花「すまん 少しでもお前に期待した俺がバカだった」←
瀬「フガッ」←
貴「先輩、私は誰のでもないですよ」
山「俺だってAのことが((ペテン師が笑う頃に〜♪(ピッ貴「はい、もしもし」…なんで遮られるんだよ!」
霧ー貴「まぁ、ザキだからじゃね?www」←
山「おいどいうことだよ!!てか、なんで瀬戸起きてんだよ!!」←
瀬「フガッ」←
山「寝たふりすんな!」
貴「ちょっと山崎先輩煩いです 静かにしてください」
山「あっ、はい」←
霧ー貴(ザキが…)
貴「あぁ、ごめん 貴方はだ((?「Aさんですか!?」テ、テツヤどうしたの!?」
黒「今は話せないんですけど…助けてください!!僕達を助けて…」
貴「わかった 場所は何処?」
黒「場所は…?「おい黒子たちいたか?」…!高校、誠凛高校です!!早く来てください! じゃないと僕は、僕達は…?「黒子みーつけた」ピッ
貴「テツヤ?テツヤ!!クソッ!先輩ちょっと出掛けてきます」
花「あっ、おい!」
古「俺達も行こう なんかヤバそうだし」
霧崎「おう!!」
待っててテツヤ
必ず助けるから…
〜〜〜〜
はい、はじめから駄作ですね
ザキの扱い不憫になってすいません<(_ _)>
これからもこの駄作を読んでください
コメとポチよろしくです
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
156人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒○】雨 降 る バ ス ケ 部【裏切り】
リ「全裸で告白……しようか?」部員「実行しろと!?」【伊月俊】
もっと見る
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宮尾敦(プロフ) - 友紀さん» ありがとうございます!こんな作品ですがこれからもよろしくお願いします!! (2014年6月22日 10時) (携帯から) (レス) id: 42e520f4fe (このIDを非表示/違反報告)
友紀 - ちょー面白いです!!更新がんばってください! (2014年6月22日 0時) (レス) id: fca9280460 (このIDを非表示/違反報告)
宮尾敦(プロフ) - 黒赤黄紫緑青loveさん» 久し振りですね これからも頑張ります! (2014年5月3日 10時) (携帯から) (レス) id: 42e520f4fe (このIDを非表示/違反報告)
黒赤黄紫緑青love - お久しぶり♪いえいえo(^-^)o頑張って(^_^)ノ (2014年4月27日 20時) (レス) id: 1ff2ac125f (このIDを非表示/違反報告)
宮尾敦(プロフ) - ありがとうございます(*^^*)これからも頑張ります! (2014年2月21日 21時) (携帯から) (レス) id: 42e520f4fe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宮尾敦 | 作成日時:2014年1月13日 22時