海色メモリーズ

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薄桜鬼真改の現パロ夢小説です。薄桜鬼キャラ達にふわっと幕末の頃の記憶がありますが本編には大きく影響しません(多分)。この小説は友情ものです(多分)。
野村君と相馬君のお話が多い。作者の暇つぶしで始めたので気まぐれで更新します。書きたいように書くので「いやそうはならんやろ」と突っ込みたくなる様な場面は多々あると思いますが、この世界はそういう世界なんだな…という広い心を持ってお読み頂けたら幸いです。
ただキャラ達が学校の休み時間や休日にだらだらと日常を過ごす小説になると思いますので、この時点で「ｱｯむり！！」となった方はお戻りください。かなり好き勝手に書きます。

長くなりましたが、この小説は主人公と薄桜鬼キャラ達(主に野村君)がただきゃっきゃするだけの小説です。オチも何も決めていません。それでも問題がない方はこのままお進みください。ここまで読んでくださりありがとうございました。執筆状態：連載中