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第7話 寝起きは気を付けてね ページ9

貴方「は、白澤様/////お願いっ/////」



白澤は徐々に耳から首へと
舐め進めていく



貴方(だ、だめ!!/////
早く止めなきゃいけないのにっ!/////)



白澤「へえ〜ここ弱いんだ(ニヤ」


貴方「や!やめっ!!汗」



白澤がAの首筋顔を填める




貴方「ビクッ!あっ/////」




チクッと電気が走るような感覚に襲われた



白澤「駄目だよ逃げちゃ笑」


貴方「も、もうやめて/////」


白澤「そんな涙目じゃあ、
むしろ誘ってる様なものだよ?ニヤ」




白澤がAの服に手をかける



「うちの部下に何をしている
この淫獣ううううつ!!!怒」


白澤「ぶがぁ!?!?」




大きな金棒が白澤の顔面に投げつけられた

そして声の主は……




貴方「ほ、鬼灯!!汗」


鬼灯「帰りが遅いと思ったら、
まさかこんなことになっているとは
大丈夫ですか?A」


貴方「え、ええ汗」


鬼灯「全く、お互い同意の上ならまだしも
本人とも気づかず、手を出すとは言語道断」


貴方「な、なんでそれを!?汗」


鬼灯「見てればわかりますよ。
さあ、服が乱れてますよ。
外に出る前に治しなさい。」


貴方(お、お母さん……)





Aは服を整え、
お店をあとにした



白澤は桃太郎が帰ってくるまで
気絶していたという……










白澤「うう……頭痛いっ」


桃太郎「一体何があったんですか?汗
帰ってみれば白澤様は殴られてるし、
部屋はボロボロだし汗」


白澤「何だかいい夢を見てたんだけど、
なにかに思いっきり邪魔された気がするんだよね汗」


桃太郎「どうせまた女の人に恨みでも
買ったんじゃないんですか?」


白澤「いや普通寝てる時に襲う!?」


桃太郎「俺も知りませんよ!!汗」


白澤「はあ……気持ち悪い(((」


桃太郎「なら外にでも出て
気分転換したらどうですか?汗
俺が見るのでなんかあったら連絡しますよ」


白澤「タオ太郎くんナイス←」



と、いうことで白澤は外へ散歩に出かけた






長い間更新できず、すいませんでした(--;)!!!
別の作品に集中しすぎてて、
こっちを進める時間がありませんでした汗
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されていたのんて泣きたい嬉しすぎて泣きます←
今後とも宜しくお願いします!
暖かくみまもっていてください!!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

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設定タグ:鬼灯の冷徹 , 白澤 ,   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2019年11月22日 11時

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