第2話 桃太郎とその一味 ページ4
桃太郎「お、その気の使い方.....
さては上官だな?ならばいざ尋常に俺と勝負しろ!!」
カーカー((カラス
鬼灯「あの困ったさんはどこの?(ヒソヒソ」
鬼「あれが桃太郎ってやつです(ヒソヒソ」
桃太郎「ひ、ヒソヒソするなー!!」
貴方(あぁー、なんか可哀想な方ね...(苦笑)
鬼灯と桃太郎が一体一で勝負したが、
結果は当然鬼灯の勝ち
桃太郎に説教をし出す
貴方「あ、ねえ鬼灯!桃農家の
人材貸出の件彼にぴったりじゃない?」
鬼灯「なるほど、桃太郎あなたにも
是非やってもらいたい仕事があります。」
桃太郎「へ?」
それから桃太郎、3匹のお供は
無事就職が決まったそうです
〜〜
白「あ!A様!こんにちは!!
鬼灯様知りませんか?」
貴方「白ちゃんこんにちは笑
ごめんね、鬼灯今日は休みなのよ。」
白「え!?なんで?」
貴方「2日くらい徹夜したみたいで、閻魔様が
休ませたのよ。でもまだ仕事があるからって
また徹夜したみたいでね?
まだ寝てるんじゃないかしら?」
白「えー、先輩の結婚祝いに何あげたら
いいか相談したかったのに、、、、」
貴方「あら!めでたいわね笑
そうねー、だったらせんとうは?
祝い事にはピッタリよ!」
白「せんとう?」
貴方「天国の桃源郷でね、白澤様が所有してる
から閻魔様に聞けば貰えると思うよ?笑」
〜〜
閻魔「桃源郷か、いいよー!もうお昼だし、
鬼灯君も起こして行ってきたら?
Aちゃんも一緒に行ってきなよ笑」
貴方「え、でもまだ仕事が、、」
閻魔「大丈夫だよ、残りはワシだけでも
片付くから気晴らしに行ってきなよ笑」
貴方「ありがとうございます閻魔様笑」
貴方「ここが鬼灯の部屋よ。
私は準備してくるから閻魔亭の前で集合ね笑」
白、柿助、ルリオ『はーい/分かりました!!』
自室に向かうA
貴方(久々に白澤様に会える笑
少しオシャレでもしていこうかなー笑)
貴方「えへへ///楽しみだな〜。」
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作者名:牙 | 作成日時:2019年11月22日 11時