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『わ、私、カラ松くんのこと、ずっと好きでした!』

そう彼に伝えて、返ってきた言葉が、想定外だった。









松野くんのお話です。

まだおそ松くんの方一話だけなんですけどね…

思い立ったらすぐ行動するタイプなんで((

カラ松たんのお話です!!!!

※あてんしょん!!※
学生時代捏造。。

自己満。

それでもオッケーだったらよろしくお願いします!!!

お借りした素敵なCSS
【夜空】様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuaa033112/?執筆状態:連載中




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作者名:胡桃@色松推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/clt/  
作成日時:2021年6月15日 20時

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