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と、いう事でランジェリーショップの前
お店の前に真田が待機してAが店員とフィッテングルームへ入っていた
…真田、腕を組んで仁王立ちだが、真っ赤である。
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幸村side
真田と真宏をお店に向かわせて、その場から離れる
これでやっと話ができるよ
赤「なんで副部長なんスか!?」
幸「え?なんでって…
弦一郎なら保護者に見えていいかなって?」
まあ、万が一店員との会話を聞いちゃっても彼なら意味がわからないだろうしね
丸「なんか、真田かわいそうだろい…」
ジ「さすがに俺は無理だな…」
幸「ふふ、まあいいじゃないか
それより皆に話があるんだけど」
柳「察するにさっきのワンピースの事だろう」
さすがは柳
俺と同じことを考えてたかな。
幸「そう、さっき赤也が服をプレゼントしたように、俺も何かプレゼントしたくてね、ほら、病院での事も言葉でしかお礼を言ってないし」
比「それでしたら、私にも手伝わせて下さい
彼女には日頃、練習でもお世話になってますし」
丸「だなあ!
けどどうすんだよい?みんなで割って赤也に金渡すとか?」
それなんだよね、それだとなんだか味気無いし
考えてたら蓮二が何か思いついたみたいでそれを説明してくれた
柳「こういうのはどうだ?
あの服に似合う他の物をプレゼントする
ここには衣類の他に、鞄や靴、アクセサリーのお店も入ってる」
幸「それはいいね、みんなはどう?」
聞くと、みんなは頷いてくれて
俺と柳は鞄、仁王と柳生は靴、ジャッカルとブン太はアクセサリー
と、それぞれプレゼントを探しに回る事になった
赤「あれ?俺は別として副部長はどうするんスか?」
幸「ん?ああそれは…」
赤「…へ?」
((((ええええぇ〜!!;;;;))))
こうしてレギュラー陣のプレゼント選びが始まり赤也はビクビクしながら真田の元へ向かった
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yue.(プロフ) - 藍さん» ありがとうございます!全然気づきませんでした!w (2016年12月27日 0時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 4の方最強ガールじゃ無くて最近ガールになってますよー (2016年12月27日 0時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - 笑笑ありがとうございます (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)
yue.(プロフ) - SAKUYAさん» 昨日、同じかなぁ…と思いました!作品と作者名は結構覚えてるので!固定了解しました!しっかり覚えておきますね! (2016年12月12日 17時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - そうなんですか!!有難うございます!!あと、ゆえさんの作品によくコメントさせていただいてるんですけど、仁王サクヤとjokerって私なんですよ、笑。名前変え過ぎで…もう変えませんけどね!! (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆえ | 作成日時:2016年11月23日 15時