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幸「俺達がいるのにイチャイチャしないでくれるかい^^」

『「はっ!ごめん/すいませんっ」』



後ろには普通に、幸村君が居るのも忘れ
赤也の言葉に少なからず愛おしさを抱いていた





幸「クスッ、嘘だよ
あとどこか見たい所はある?」

『いやー特に何も…あ』



お店を出て、質問に答えながら周りをキョロキョロするとあるお店が目に付く








比「真宏さん?どうかされましt…」

丸「遠慮すんなよい!じゃんじゃん言えっt…」

ジ「俺らも結構連れ回したしな、時間もあるs…」





みんなが固まる





彼女の視線の先にはピンクに白、更には情熱的な赤に妖艶な黒のテンプレが並ぶランジェリーショップがあったのだ






幸「クスッ、あそこへ入りたいのかい?」

『え、うん。サイズとか測って貰えるって聞いたことあるから…』

柳「そういえばそのデータはまだ無かったな」

赤「ちょっ、柳先輩!そんなデータは取らないで下さいよ!」

仁「そういえば赤也は巨乳が好きだったのぅ」



焦る赤也に、更に追い討ちをかけてニヤニヤとする仁王
この3人は動じないのか平然としていた




赤「な!そんな事ないっスよ!それにAってこう見えて!あ…」

仁「ほーおまんら、もうそこまで」

『?よくわかんないけど、前にうちにあるプール赤也と行ったから
デカイとかも基準がわからないですし』

赤「ああああああ!いいから!
早く行ってこいって!待ってるからよ//」

『え?あ、あぁ、うん…みんなは来ないの?』




水着も下着も変わらない、そう思ってるAはお店を指さして彼らを促す





ジ「や、流石にあそこには一緒にいけねーよ」

比「男性が入るのは勇気がいりますからね
それにお1人で行かれた方がこの場合はいいかと」

『えーでもまた店員に捕まったら…』

幸「あ、だったら…」




ポンと手を叩いて、幸村は何かを閃いたらしい
ふふっと笑うその顔に少なからずよからぬ事を感じるとその場の数人が思ったのだろう





真「む、幸村…俺の顔に何かついているのか?」








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yue.(プロフ) - 藍さん» ありがとうございます!全然気づきませんでした!w (2016年12月27日 0時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
- 4の方最強ガールじゃ無くて最近ガールになってますよー (2016年12月27日 0時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - 笑笑ありがとうございます (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)
yue.(プロフ) - SAKUYAさん» 昨日、同じかなぁ…と思いました!作品と作者名は結構覚えてるので!固定了解しました!しっかり覚えておきますね! (2016年12月12日 17時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - そうなんですか!!有難うございます!!あと、ゆえさんの作品によくコメントさせていただいてるんですけど、仁王サクヤとjokerって私なんですよ、笑。名前変え過ぎで…もう変えませんけどね!! (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆえ | 作成日時:2016年11月23日 15時

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