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ウーゴさいど
ソロ「お前、Aなのか?久しぶりだな〜!」
「‥‥‥。」
いきなりソロモンが立ち上がったと思ったら
さっきの女の子の所に行く
‥‥‥知り合いなのかな‥‥‥?
ソロ「相変わらず冷たi((バチンッ」
ウー「なっ‼︎」
その子はいきなりソロモンの頬を叩いた
周りにいた皆も驚いている。
もちろんソロモンも。
「何してんのよ‥アンタ。こんなところで‥‥。
私達の使命を忘れたの‥‥?
神意に背く異種族どもを統制すること‥‥
なのにアンタは‥‥‥!」ダンッ
その子は杖を地面にたたきつけた
ウー「ビクッ)‥‥‥‥‥。」
‥‥‥‥‥‥この子は‥洗脳されてる‥‥‥
どうするんだ‥‥ソロモン‥‥‥?
ソロ「‥‥お前は“塔”に帰りたいのか?」
「当たり前よ」
ソロ「帰って何をするんだ?」
「与えられた使命を果たすのよ」
ソロ「それが正しい事だと思ってるのか?」
「えぇ。そうよ!逆に聞くけど、
あなたは正しい事だと思わないの?!」
ソロ「思わないね」
「何よ‥‥!‥‥ソロモンだって同じ事してたくせに‥‥!
.
.
このチビッ‼︎」
バタンッ
イス「ぷっ」
ファ「言われたアルな」
アル「坊っちゃん‥‥」
セッ「‥‥‥。」
ワヒ「わははははは‼︎」
ウー「ソロモン‥落ち着いて!ねっ?」
あの子‥‥
なんという捨てゼリフを‥‥‥‼︎
ソロ「あ"ぁ"ぁ"ーーーーーーー!!!!」
バタンッ
ファ「あーあー。行っちゃったアルよ」
イス「また言われてやんのっ!」
アル「大丈夫かな‥?坊っちゃん‥‥」
ウー「大丈夫だよ!ソロモンなら‥‥」
ワヒ「まぁ、あの二人が来るまで飯を食って待つ事にするかのぉ!」
セッ「君は食べる事しか頭にないのかね」
イス「よしっ!食べるぞーー‼︎」
ということで、
俺達はあの二人が来るまで食べて待つ事にした
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彩星 - 便新待ってまーす! (2014年10月10日 20時) (レス) id: 0e7062ca6e (このIDを非表示/違反報告)
きのっス。 - とっても、面白かったです!!更新待ってます! (2014年8月16日 14時) (レス) id: 586845bf38 (このIDを非表示/違反報告)
ブルドッグ@(プロフ) - …さん» ありがとうございます!頑張ります(^Д^) (2014年8月4日 15時) (レス) id: 87ee070a26 (このIDを非表示/違反報告)
… - ソロモンかっけぇ…更新頑張ってください( ^ω^ ) (2014年8月4日 13時) (レス) id: 3bc8a119be (このIDを非表示/違反報告)
ブルドッグ@(プロフ) - 雪さん» はい!頑張りますッッッ!! (2014年8月2日 18時) (レス) id: 87ee070a26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブルドッグ@ x他1人 | 作者ホームページ:http://こんにちわ
作成日時:2014年7月30日 22時