レベル9 呼び出し ページ10
翌日
女1「あのぉ〜、虹神さん?」
貴女「なんですか?」
女2「ちょっといい?」
貴女「はい!(恋の相談かなぁ?)」←
あれ?全然人のいないところだ。
女1「あのさぁ〜!キセキ様にちかずかないでくれる?」
貴女「え、なんで?」
女2「転校生だからって、調子のるんじゃねぇよっ!(ドガッ←夢主を蹴る音」
貴女「ゲホッ(能力使っちゃダメ!)」
女3「私、レベル2だから、能力でやっちゃうねぇ〜。(ボウウ←火の能力」
貴女「いや!いや!」
女4「キセキ様にちかずいた罰よ!」
貴女「いやーーー!(ドガッ」
つるがでてきて、女3をぐるぐるまきにした。
貴女「ヒクッ、、ヒクッ、、」
女達「キャーーーーー!」
女達は逃げた。
貴女side
?『おい、こいつが伝説の子だ!』
?2『売り飛ばしたら、どんなにカネがはいるか!』
?3『ちょっと、手荒だが、捕まえないとなぁ!(ボウウ』
貴女「いやあ、助けて……うわあああああああ。」
なんで、
なんで今思いだすの!
やだよ………。
プツリと意識がとぎれた。
?「おい、虹神!虹神!」
最後にだれか、私の名前をよんだ。
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リナ@ふとんティーチャー(プロフ) - 御坂さん» 御坂さん、ありがとうございます!! (2014年1月18日 12時) (レス) id: d1ca8185dc (このIDを非表示/違反報告)
御坂 - こっちの小説も面白いです!続き、頑張ってください! (2014年1月17日 19時) (レス) id: 244817afde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リナ@ふとんティーチャー | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2013年10月21日 18時