美琴「レベル5の癒しと」黒子「帝光中バスケ部」初春「一軍と」佐天「とある学生の」桃井「物語！」

レベル3　昼休憩 ページ4

桃井「あの、虹神さん。」
貴女「なんですか？桃井さん。」
桃井「一緒に昼食、食べませんか？」
貴女「いいんですか！(ﾊﾟｱｱｱｱｱ」
桃井「うん！後、私のことはさつきってよんで！Aってよぶから！」
貴女「わかったぁ、さつにゃん！」
桃井「さ、さつにゃん！？屋上に行こう！」
貴女「うん！」

〜屋上〜
貴女「えーと、この人達は？」
カラフルな人達がいっぱいいます。
集団リ、ンチなの！
桃井「ちょっと、Aが怯えてるじゃない！A、この人達は、〜キセキの皆さんを説明中〜なんだ。」
貴女「ご飯食べよっかぁ。」
桃井「うん！」
赤司「で、虹神のレベルはなんだ。」
貴女「絶対に誰にもいわないならいうよぉ！」
皆「いわない/っス/のだよ/よ」
貴女「なら、ガチャ←眼鏡を外す音
レベル5の虹神Aです！」
桃井「か、か、か」
貴女「か？」
桃井「かわいい〜！(ｷﾞｭｯ」
貴女「さつにゃんの方がすごく可愛いよ！く、苦しい。」
赤司「桃井、離してやれ。」
桃井「Aごめん。」
貴女「いいよ！ありがとう、征君！」
赤司「せ、征君！？」
貴女「私、仲良くなった人は、あだ名でよぶのぉ！」

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