【テニプリ】どう見ても２次元なんだけど、その対応の仕方が俺の辞書には載ってない (ページ7)

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７；やっとテニプリらしいワードが出てきた、という謎のタイトルなんだが、これは帰っていいというサインだろうかページ7

神「さて！今やることは一応終わったし、もう遅いし帰ろうか！」

「何処へ。」

俺トリップしてきた身なんで、家どころか金もねーよ。

じゃあさっきまでの帰るは何処に行くつもりなんだよ、って？

聞かないで(はあと←

神「あ、それはノープロブレムだよ！私がちゃんと用意してるからね！」

「素敵ー(棒」←

神「でしょでしょ☆」←

さっきから思ってんだけどさ、こいつは馬鹿だよね。

神とか言ってる割には、かなり馬鹿だよね。←

神「否定は・・・・・しない！」←

「何故ためた。否定しなかったら、頭が壊れてるってことになってたのに・・。」

つまらん。ユーモアの一つもない奴だな。神のくせに。

神「君に面白がられても、私が得すること一つもないんだけどなあ・・。」

何か言ってるけど、聞こえない。聞こえてない、設定。←

＞＞数１０分後

神「どぞどぞ！こちらが家になりますよ！」

「まじか。」

なんかでかすぎやしませんか。

すむのは、俺１人だけだというのに。

神「素敵な部屋でしょう！」

「・・・まあな。」

素敵ですわな。余計なほどに。

「・・・・あんさ、何でこんなにでかいの？」

広く過ぎて、逆にすみにくそうなんだけど。

神「え？君と私ができるだけ快適にすめｒ「待て待て待て。」どうしたの？」

「俺とお前が・・って、お前もここにすむのかよ。」

神「え、そうだよ？」

「何でだよ。」

神「面白そうだし。」

「嫌なんだけど。」

神「使用人として家にいるだけだよ？」

「同じ空気を吸いたくない。」

神「もうすっちゃってるじゃん？」

「じゃあ、同じ空間にすみたくない。」

神「じゃあって・・・。」

「嫌なんだけど。」

神「でももう決まってるしー。」

「今すぐ取り消せ。」

神「でも私がいれば、欲しいのは何でも手に入るよー？」

「ぬ。」

神「あとー、お金はどうするのー？」

「くっ・・・。」

結論：一緒に住むことになってしまった。

しょうがない。こき使ってやろう。←

神「あ、そうだ、学校何処行きたい？」

「学校？」

行かないっていう選択肢は。

神「ないよ。」

「ないのかよ。」

神「ないよ。」

「んじゃ立海。」

神「え、早。別に何処でｍ「立海」沖なｗ「立海」ｋ「立海」おっけー！」←

わーい、立海いけるんだー。生で見られるんだー。すげー。

明日に備えて寝よう寝よう。