8;学校に行かない選択肢が無かったので、しかたなく学校に逝くことになった ページ8
神「おーきーてーっ!!!君は初日に遅刻をするつもりなのかい!!?」
「・・zzz・・・。」
神「おーい、Aちゃーん!」
(ガバッ
「ちゃん付けをするなっ!!」
神「あ、起きたね?おはよう。」
「・・おはよ・・・zzz・・。」←
神「寝ないで!もう8時10分!」←
「8時・・10分?」
神「そう!」
「じゃあ休む。」←
神「何で!?立海に行くの初日だよ!?」
「休む。」
神「駄目!連れてってあげるから、とりあえず起きて!」
「・・お前は母親か。」
神「もう、ほら!」
しかたがないので、半寝の状態でおきて、必要なことを済ませる。
所要時間は8分。←
神「できたね?行くよ!」(パチンッ
「はいはい。逝ってきまーす。」←
>>立海大付属中
「おお・・おおお・・立海だ・・・。」
目の前に、テレビの向こうが・・・・!
神「・・間に合ってよかった・・。」
「待て、何で居るんだ?」
連れてってくれたはいいんだけども。何故こいつは隣に居るんだ。
し、か、も、ちゃっかり制服まで着てるんだが。
神「心配だからだよ!1人で学校に行かせるのが。」
さっきもつっこんだけど、母親か。
「・・ってか、心配とか要らないから。全部サボるし。」←
神「いやいや、余計心配だよっ!?」
「あー、冗談だって。」
神「・・・・・・絶対嘘だね。」
まあ、嘘ですけども。全部サボろうって思ってましたよ、何か問題でも?←
神「やっぱり・・・。」
(ガラッ
「・・・ぬな。」←
先生「君たちが転校生だね?」
神「はい。」
「そうでーすよー。」
わお、先生じゃないか。担任かな。
先「僕が君たちの担任だよ。よろしくね。」
はいきたー。俺すごくね?超能力者になれるんじゃないか?←
神「いや・・・無理なんじゃ・・・。」
「あ゛あ?」←
神「怖い怖い怖い。」
「・・お前ヘタレだな、神s(むぐっ!」←
先「・・・・・?」
なんだ、いきなり口ふさがれたぞ。
「何すんだよ!」
神「あのね、私が神様なのは秘密なの!(小声)」
「・・・えー・・。」
神「(ジー」
「・・(チッ・・分かったよ。」
ま、どうせ元から興味なんてないんだし、ほっとけー。
9;クラスがフラグたってるところだったんだけども、これは入らなくてはならないのだろうか→←7;やっとテニプリらしいワードが出てきた、という謎のタイトルなんだが、これは帰っていいというサインだろうか
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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8
ラッキーアルファベット
X
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時