【カゲプロ】メカクシ団に猫耳が生えた少女が来ました【オチ決めてください】←

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見渡すと、カノさんが凄くニヤけていた。
よし。さっきの事もあるし、ここはちょっときつく言ってやろう。

「カノさん何笑ってるんですか。本当に気持ち悪いです。なんですか。せっかく良い人達だと思ってたのに。しかも公園でも変な事してきましたし。ホント最低です」

私は思っていたことをズバッと言った。
少々きつすぎたかもしれないけど、後悔はしない。
カノさんが本当に悪いと思うから。

すると、今度はシンタローさんの方から笑い声が聞こえてきた。
シンタローさんが笑ったのかと思ったけど、声が高いから、男の人じゃないだろう。
だとすると…。
「エネさん……」
私がシンタローさんの方を向いて言うと、いよいよエネさんは盛大に笑い出した。
「ぶっ！ｗｗAさん最高ですっｗｗｗ今まででそんなこと言ったの団長さんぐらいじゃないですか！？ｗｗｗあっはっは！ｗｗｗｗカノさんざまぁです！！」
「酷いね！？」
「いやいや本当の事っすよ」
「ええぇ！？」
「カノは変態だよね」
「ちょ、え、待って！？」
「カノさんやっぱり変態なんじゃないですか」
「待ってええええええええ！？」
「カノ五月蝿い」
「み、皆して酷くない…？」
「いや、本当の事だと思うよ。おじさん」
「………」
カノさんの周りにズーンという文字が見える。
ホントにこれはやりすぎたかもしれない。
調子に乗って私も言ってしまった。
でもまぁ………いいや。
たまにはこういうのも良いのかもしれない。

〜♪〜

今回はカノが罵倒される回でしたね←
私勢いでこういうの書いちゃうんですよね。カノってなんかいじりやすそうです←

あ。今思ったんですけど、私が書いた小説でモモって全部抱き着き魔になってる←
なんかそういうイメージがあるんですよね〜←
なんか、こう……初対面の人にあまり抵抗がなさそうです。

〜♪〜

うわああああああ！！！
ラ、ランキングに乗ってます！乗ってますよ皆さん！←
ぎゃあああああああああああ！！←

うわ、うわわっ…
め、めっちゃ嬉しいです！
初めてです！

最近ホント眠くて更新できなくなることが多いと思いますが、見捨てないで下さいね！

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