Seite１２ ページ17
キーンコーンカーンコーン
ついに放課後が来てしまったぁぁぁぁ；
どうしよっどうしよどうしよどうしよ〜
だってあの月バスに毎月載るほどの有名人のっあの赤司様でしょっっ！！？
失礼がないヨウニ、ヘマシナイヨウニシナケレバ！！！
赤司妹「行こうっA！！」
もうちょっと待ってよおおおっっ なんでそんなルンルンしてるのっ！？？
緑間妹「今日は体育館で赤司君とバスケするんでしょ？？楽しみだね〜＾＾」
『楽しみだね』っておかしいでしょ！！？
しかも最後の微笑みは何！？ ＾＾(黒笑 みたいな！！？
きんちょーするよーーーっ！
高尾妹「別に緊張することないって。魔王伝説とかそういうのいろいろ聞いちゃってるかもだけ ど、全然そんなことないよ？？むしろ優しいんだから！」
貴「ふぇっ・・そうなの？？」
青峰妹「うんうん！ほらっ体育館着いたよ〜と、あれっ？」
赤司「来たね」
黄瀬「あの子誰っスか？」
緑間「まさか、あいつとお前が勝負するのか？」
赤司「そうだが。」
緑間「フン。くだらん。結果が目に見えている。
そんなことのために俺たちを呼んだというのか。」
青峰「ケッ。つまんねーな。」
紫原「(モグモグ)」
赤司「そう・・・かな？」
桃井「私も知らない子なんだけど・・・？」
人が増えてないっっ！！？？
貴「あ、あの〜私はどうすれば？？」
赤司「ごめんごめん。じゃあ、本題に入ろうか。」
「ルールは簡単。一対一で三本勝負。二本取ったほうが勝ち。でどうだい？」
貴「勝ち・・・って言われてもお」
赤司妹「がんばれA♪」
高尾妹「負けるなA♪」
青峰妹「ファイトA♪」
緑間妹「勝ち取れAっっ♪」
赤司「・・・・・さぁ。始めようか。(ニヤッ」
☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆
テスト終わった〜〜〜〜(＾ω＾)
気持ちいぃっ！スッキリしたぁぁ〜
テスト返しという名の地獄が明日待ち受けていることは、今は考えないでおこう！
だってここは、現実逃避場所だからねっ(シャラララ☆
お気に入り登録してくださって、本当にありがとうございます！！
まだまだ今吉さんは出てこられないのですが、ここらへんの設定も、
これから私が本当にかきたいと思っている場面に重要な部分なので
どうかお付き合いくださいm(__)m
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱里(プロフ) - たけをさん» うるさいよーっだw (2014年11月2日 13時) (
レス) id: 2e04d027f5 (このIDを非表示/違反報告)
たけを - ねちこｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2014年11月2日 13時) (レス) id: a6dcaa7f99 (このIDを非表示/違反報告)
朱音☆彡 - えっ・・・どこら辺が・・・？？思い立ったので実行してみたって感じですよｗｗ (2013年11月27日 18時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
mdyj, - すごいっすね (2013年11月27日 17時) (レス) id: 4965836834 (このIDを非表示/違反報告)
朱音ユウ - 二号さん» �，任垢佑知参鬚任后�！教えてくださりありがとうございます！参考にしますφ(..)メモメモ・・・。 (2013年11月5日 17時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朱音☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/simeyo/
作成日時：2013年10月9日 20時
