検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:12,052 hit

7 ページ9







A「ふあぁぁ……ねみぃよぉ…。」





欠伸をしながら、学院の門を潜る。



あぁ、



昨日は散々だった…。




レオの奴、僕の料理見ては作曲。

ユキヤと話しては作曲。

僕が眠いのに作曲。















どんだけ作曲厨なのぉ?!?!





おかげで寝不足ですわぁ。


ありがとう爆ぜろ(笑顔)







ユキヤ「HAHA〜!青春だよそれも。」



A「こんな青春なら全力で遠慮します。」



ユキヤ「へ〜ほ〜。」



A「反応薄い!!自分から言ってきたのにぃ!!!」







くっそぉ。


悔しく思いながらも、昇降口に到着。








佐賀美「なんだよ、ちゃんと来てんじゃねーか。」









▼ 目の前に 白衣の精霊 が 現れた!






A「うわぁ、白衣の美女ならまだしも

オッサン……。」



ユキヤ「don’t!諦めるな!!

確か2年に美人プロデューサーがいるらしいぞ!」



A「よぉし、2年生張り切っちゃうぞお☆」







佐賀美「オッサンじゃなくて、佐賀美陣ね。


それと、2年フロアに行くのは___________









"(人4)だけ"だぞ。」






ん??






ユキヤ「Ah…俺テストの点悪かったからなぁ。」



A「留年とかどんだけ悪かったんだよぉ!!!

つか軽ぅっ!!!!」









はぁ……。


仕方ない、ユキヤには今度………。((怪笑




































あの後、

順番に教室に案内され、ただ今教室前。








どうやら名前を呼ばれたら入るらしい。


なにその使い古されてる定番。





ふと、クラスの看板に目が行く。






A「ん、3-Bかぁ。」





誰がいるんだろうなぁ。


とりま天祥院…えちくんと、

日々樹…わたるぅだけは勘弁。






あ、あとレオ。









先生「よし、美也雅人!

入って来ていいぞー。」



A「っ、ハイハイハァイ☆」





この名前にも慣れないとなぁ。







ガラッ







A「すいません間違えましたぁ」







ピシャッ








あれぇ??


ついに幻覚ぅ??





レオ「やっぱりおm」


ガラッ



A「ぁやっぱ合ってましたああああ!!!!」







嫌がらせなのかなぁ??


嫌がらせだよねぇ??





先生「ア、ハイ。」





なんでレオが同じクラスなんだよおおおお!!!!






























その頃のユキヤは____






ユキヤ「Hey You!かわいいは宝さっ」





プロデューサーちゃんと同じクラスで、


舞い上がっていた。




8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆあまい(プロフ) - もう更新しないんですか?頑張ってください! (2016年6月19日 16時) (レス) id: 4eb12116e2 (このIDを非表示/違反報告)
あんスタ民ktkr(プロフ) - 夢見がちPさん» コメントありがとうございます!!ネタ切れでなかなか更新出来てないのに、本当に嬉しいです! (2016年4月12日 20時) (レス) id: bbc6838494 (このIDを非表示/違反報告)
夢見がちP(プロフ) - このさくひんだいすきです〜♪こうしんがんばってください〜(*´ω`*) (2016年4月12日 17時) (レス) id: eb09c0480f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なずにゃんlove!! | 作者ホームページ:http:s//  
作成日時:2016年3月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。