【おそ松さん】男装少女が目を覚ますとそこは海だった『え、え！？ココドコ！？((((；ﾟДﾟ)))))))』 (ページ27)

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22*←ちょっと編集しました！ページ27

Aside

おそ「…うわぁ、ホントにAだ」

『ね！ホントだったでしょ！
だから言ったじゃんわたし【女】だって』

フゥ～やっと信じてもらえたかな？

トド「ごめんね！A、ボクAに銃むけちゃった」

すごく申し訳なさそうに謝ってきてる

『いいよ、大丈夫！撃たれそうでヒヤヒヤしたけどねw』

おそ「えぇ～？お兄ちゃんまだ分かんないなぁ？
触って確かめないとねぇ？ﾆﾔﾆﾔ」

おそ松がいやらしい手つきでこちらに寄って来ようとする…

誰かーーポリスプリーズ！

てか絶対コイツ分かってて言ってるな

チョロ「なにしてるんだよクソ長男！！(ಠ言ಠ)」

ゴンッ！

おそ「イテェ～。シコ松なにするんだよぉ
せっかくAと[自主規制]しようとしたのに～」

コイツいつかコ○ース

『おい、ゲス松おまえは今から最高の地獄を味わうことになる』

おそ「え？なにすんの？」

…ケケ…覚悟しろぉ！！

『十四松、卍固めヨロピ(*´꒳`*)』

十四「あいあいさぁ！！」

おそ「え？……ちょ…待って…あ"ーーーーーー！！！」

『どうだおそ松！参ったか！』

おそ「ギブギブギブ！！…あ、Aもうちょっとこっち来て」

なに？、急に冷静になったんだけど…

おそ「もうちょっとでAのパンツ見えr((『十四松、コイツ殺○ちゃっていいよ(*´꒳`*)』

十四「え？そ、それはやりすぎだよA」

『それじゃあ、もうちょっと強く卍固めヨロシク( ＾∀＾)』

十四「それならいいよー！よいしょー！！」

おそ「あ"ーーーーーー！！ギブギブギブ！死ぬ死ぬ死ぬから！」

『反省した？(^言^)』

おそ「…………まだ」

『十四松、おねがい♡』

十四「分かった！！」

こうしてふたたび十四松の卍固めが始まるのだった

『反省せぃーー！！このクソド変態長男！！！！』

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どうもkyunyanです(^^)
なんか今回のお話
このままいくと無限ループになりそうなんで
ここでキリます！
そのため微妙なところで終わってしまいますが
そこはご了承ください！