リクエスト もしも貴方が骨の子の師匠だったら！[前編] ページ42
ある日骨の子の師匠になった貴方、そんな貴方と
パロディー祭り
ウィーク
｢ワッセ！ワッセ！｣
貴方は弟子に『もっと早く運んで』と言いました｢はい師匠！｣
伝説で最強の元ロイヤルガードの貴方
彼女は父親のつてで貴方を知り、貴方のような強いロイヤルガードになりたいと思い彼女は貴方の弟子になりました
｢亀の甲羅背負ってウーバイーツを走ってやるって意味あるやよ？｣
貴方は『づべこべ言わない』と伝えました
ｴﾋﾟ｢頑張れウィーク、確かにその甲羅は重いが脱いだ時に早く動けるように｣
ｸﾛｽ｢あの女が伝説で最強のロイヤルガードだなんて俺は信じられねぇ…｣
トラス
｢っ、やっぱりオイラには無理だ！
父ちゃん母ちゃんみたいに重力操作も骨も近道も出来ない！！｣
彼女はモンスターなら誰でも使える魔法ですら出来ない自分に腹が立ち、涙目で修行を投げ出そうとしています
そんな彼女に貴方は『筋肉は魔法だ、ブレイキアラズ』と伝えました｢筋肉？ブレイキアラズ？オイラ、スケルトンだから筋肉は…｣
とにかく斧を振ってと伝えました
｢わ、分かったよ師匠｣
ﾎﾗ-｢なにをどう間違えたんだ？トラスが魔法使えないなんて｣
ﾏ-ﾀﾞ-｢…｣
マーダーとホラーの精神状態と体調の問題とか？
子どもが産まれる前親に何かしらストレスや不調があれば産まれてくる子に影響あるとか小学生の時習った…
トラン
｢…｣
ひたすら師匠である貴方と死神の修行、新技、新スキルを手に入れるために自身の武器である鎌の声を聞こうと耳を傾けています
｢…ｽﾔｧ｣貴方は弟子を叩き起しました💧｢ｲﾃﾞｯ!｣
これでは埒が明かないですね、自身の魔法で貴方は弟子の鎌の偽物をそこら中にばら撒き見つけて見ろと挑発｢は？武器ならどれもッ｣
棒切れのように斬れる鎌…
修行と同時に殺し合いもいれますか…
ﾘ-ﾊﾟ-｢な、なんだあの修行？世界観違くないか？｣
ｼﾞｪﾉ｢これが死神の修行か｣
ﾘ-ﾊﾟ-｢絶対違う｣
リクエスト もしも貴方が骨の子の師匠だったら！[後編]→←リクエスト 骨の子がファイルさんと話してる最中に豹変両親がきたら！
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月詠 - ありがとうございました！さすがミストさん、頼りになる…！シエラもナイスだ！あとマー君可愛すぎ…！…この後この子シエラさん慰めるんだよな…。できるかな…。 (12月15日 23時) (
レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
骨・ポアキ(プロフ) - ヒグラシ様ファンさん» ヒグラシ様ファンさんリクエストありがとうございます！！！ (12月15日 18時) (レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
ヒグラシ様ファン - と言った数年後、桜を見に行こうと骨の子が外に出掛けた後桜のしたに夢主がいて『愛してるって...言いに来たよ...(骨の子の名前)』と言ったらをお願いします！！ (12月15日 17時) (レス) id: 5d8b0ce9b0 (このIDを非表示/違反報告)
ヒグラシ様ファン - リクエストです。夢主に一目惚れした骨の子が夢主が通り魔にナイフで刺され夢主が骨の子に『あぁ...(骨の子の名前)私もうダメみたい...(骨の子の名前)...もしさ、また私が人間に生まれ変われたなら...今度は本当に愛してるって言わせてね...』 文字数限界 (12月15日 17時) (レス) id: 5d8b0ce9b0 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - 因みにシエラの過去話をするとシエラは過去に彼氏がいたんですがシエラを庇って人間に○された過去を持ってます！シエラの人の本質を見抜く能力はその時に開花したものです！因みにシエラは昔は卑屈で人間不信だったらしい(ミスト曰く) (12月14日 22時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：骨・ポアキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=NaoItuMeda
作成日時：2023年12月10日 8時
