【黒バス】黄瀬の溺愛彼女×2

溺愛♀31 ページ9

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赤「青峰、A、もうやめろ」




そこにいたのは 赤司さんだった






青「オイ、赤司 コイツのこと知ってんのかよ」



「赤司さん。この人をどうにかにして下さい」









お互いに指をさして睨む





赤「同時に喋られても困るんだが...



青峰には紹介していなかったね
今日からマネージャーになる、黒子Aだ

ほら、挨拶して」




「ど...どうも」






青「あー、コイツが黒子の双子か
似てるな。可愛くねーけど」



「......(ｲﾗｧ」








青峰さんの余計な一言は無視して......ん？


んん？

マネージャー...って赤司さん言ったよね？







マネージャー！？！？





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿*.゜

ここらへんの話、つまらなくてすいません(..)


ア！！！！！！！
お気に入り登録が100人突破いたしました！！！
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。



ということで...
100人突破記念として特別storyを書きたいとおもいます！

キセキ1人ずつ×Aさんがカップルになったら...みたいな！！




そんなカンジで書いていくのでちょっと本編のすすみが遅くなります！すいません！！

　

溺愛shortstory♀黒子＆緑間♂→←溺愛♀30

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