【黒バス】黄瀬の溺愛彼女×2

溺愛♀37 ページ16

．



ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ



「ナイッシュー！！」


「もう1本！！！」







体育館には ボールと弾む音と
みんなの掛け声が響く







やっぱ、すごいです...

強豪校ならではの練習量
普通の中学校では、ありえない



そのなかでも目立っている『キセキの世代』



青峰くんは どこからでもシュートがはいるし
紫の子はとにかく大きいし
赤司くんも、なにも言えないくらいに完璧
テツヤは...相変わらずですが...

緑間くんは3Pが綺麗に決まっていて
涼太くんは...




目をチラッと向けると


ひたすらがむしゃらに、バスケを楽しんでいた







「かっこいい...」





きっと、私は

そういう何かを一生懸命やっている
涼太くんに惹かれたのかもしれない









────────────────────



久しぶりです...

長いこと更新出来ずに
すいませんでした！！！！！！！！！！！

自分、受験が近いため
(とはいえ、勉強していない)焦ってはいるのですが...(´ヮ｀;)



更新できるときに
しますね！！


お気に入り登録してくれた方！！
ありがとうございます！！！


．

溺愛♀38→←溺愛♀36

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す